雑。四つ葉のクローバー探しによい季節となったわけですが、たまに五つ葉も見つかるわけです。その意味するところが「さらなるラッキー」「アンラッキー」に分かれていて興味深いのであります。なんでも「そなたにふさわしいものの到来」が原義なんだそうで、ちょっとした猿の手でありましょう。

川面の月。ロマンティックな🌙

きょう5月1日は #スズランの日
スズランはフランス語で #muguet

フランスではこの日に、愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣があります。❤

As a rule, nobody expects this playset

暦。シスルトン・ダイアによればメイデイはケルティック・メイデイとゴシック・メイデイに大別されるそうで、簡単にいうと花と炎の差なんだそうです。そして神々の目には花と炎は似たようなものなんだとか。花は触れる炎、炎は触れない花。萌える、燃える。

メイデイ。五月一日のイベントは各種ありますが、フランス語圏では「スズランを贈る日」。庭先に咲く可憐な花を友人や家族に贈るのであります。なおスズランは毒性があることでも有名。そんなものを贈るのですかと質問したところ、「毒やトゲがあってこその美少女」との回答をいただきましたーー

暦。さて五月一日、メイデイ。「五月は双子に担がれ、クピドに先導されてやってくる」と恒例のスペンサーの一節であります。地上で一番美しい乙女が花を撒くとすべての生き物は笑いさざめき、踊りだすとのこと。若者は踊るべし、老人は回想すべし、と。

年に一度の魔女祭り「ヴァルプルギスの夜」を楽しむなら、ハルツ地方のヴェルニゲローデがおすすめです。
4月30日は可愛い市庁舎や古城などあっちもこっちも魔女でいっぱい。
魔女たちと一緒にSLへ乗って神秘の山ブロッケンを目指せば、あなたも立派な魔女の仲間入りです。
#GermanySimplyInspiring

今日4月30日から5月1日にかけての夜は #ヴァルプルギスの夜 。ハルツ山地のブロッケン山には魔女たちが続々と集まり、冬の終わりと春の到来を祝って神々と夜通し宴を開いて大騒ぎする🔥という言い伝えから、ハルツ地方では今日、魔女や悪魔のコスプレをした人々が盛大にお祭りを楽しみます。

お宝？の紹介漏れ。正体不明のため忘れておりましたが、先程贈り主より「スカラベのカフスである」と言われて、ならばと写真を撮ってみたわけです。しかしなんか釈然としないのです。昆虫にはちがいないでしょうが、スカラベならもっとこう、つるっとした感じがありそうな。不可思議なり、と。

暦。4月30日はワルプルギスの夜の日。魔女があらぶる夜とされていて、近年ドイツ方面ではいろいろプラクティカルジョークが行われる日となっておるようです。当館では「ブロッケンの盆踊り」と称しております。

ナーサリーマジック。お気に入りの読書空間、遊戯空間の確保は重要なのであります。その時間空間は心の深いところに沈殿して一生を左右したりします。なにかあったときのセーブポイントのような、と誰かが言っていました。絵はメアリー・ハロック。

夜勤帰りの公園で、ひとつだけフラフラ揺れている空っぽのブランコがあったので戯れに「かーわって」と言ってみたら、揺れが止まったんですよ。「かわって」と言った手前スルーもできず数分こいで、「ありがとー」と言って公園を出ようとしたら、やっぱりフラフラ揺れ始めたので、たぶん誰かが乗ってる

そろそろ告知していいかなー？
近々、邦訳版出すタロットです。1939年にヴィルトの強い影響下に制作された幻のタロットを、あのケイトリン　マシューズが再現！黄金の夜明けからウェイトへ、という流れと双璧をなすフランスオカルトタロットの伝統！

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画

『ヘルハウス』。悪霊を罵倒するのであります。「この引きこもり、無職、変質者！」