妙に気になる 筐体全体ワンちゃん写真の 飲料自販機 (100円均一 100円玉1枚なので ワンコ イン？ ) 全品売れ切れで 補充されていなかったのが 昨晩 全品補充されて 全品買えるようになっていました 入っている品は変わらず そのままでした

#スオミの感想を投稿しようCP #長澤まさみ #西島秀俊 #松坂桃李 #三谷幸喜 監督 映画『#スオミの話をしよう』 俳優同士の 漫才やコントのような 掛け合いが スピーディに展開 とりあえず推理ミステリーなので 伏線が貼ってあるので オチは予想できるようになっています

#みんなの評価は低いけど好きな映画 「#サクラダリセット」前篇 後篇 2017年 前篇3月25日 後篇5月13日 公開 原作 河野裕 監督脚本 深川栄洋 「高校生が難しい会話をする映画」といった評をされていましたが 原作やアニメも高校生が難しい問答をする作品でもあります 映画は派手なシーンも多いです

#みんなの評価は低いけど好きな映画 公開当時 日本での評価は低かったが 米国で辛口の真面目な評論家が「挑戦的で自由な映画(最近の米国映画は守りに回り過ぎ 日本では こんなに自由に撮っている)」と言った評価を述べたりした 「ピンボケ覚悟で何十人も撃ち合う中を

#みんなの評価は低いけど好きな映画 と言うより 観た方の少ない作品と言う事になります 「劇場版 #おはようスパンク(1982年)」 良作ながら不遇な作品となりました #スパンク はテレビシリーズは視聴率20％越えた回もあったのに 劇場版は不入りで まさかの2週間打ち切り

#みんなの評価は低いけど好きな映画 「#ベルサイユのばら」1979年 日仏合作(台詞は英語) 全編フランスで撮影 ベルサイユ宮殿でも撮影 当時 やや厳しい評価をされていましたが 上映時間がエンドロール込みで124分のため 大幅なエピソード削除となってはしまいます

#みんなの評価は低いけど好きな映画 「#惑星大戦争」 監督 福田純 氏 特撮監督 中野昭慶 氏 助監督として 川北紘一 氏 も参加 公開当時「スキー服で宇宙へ行く」等と評されましたが 後年 作品の評価は高くなりました 劇中のボンデージ服は 浅野ゆう子 の私物

#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画 映画「#幻の湖」1982年 原作・監督・脚本 橋本忍 氏 今 再見すると 興味深く見る事ができて 楽しめる感はあります

今日 届いた荷物 「デジタルクレーンスケール」という 荷物の重量計り器を買ってみました 2180円でした パッケージに「ペット(の体重にも)」と書いてあったので 我が家の友だちの体重を測ってみました 60グラムでした

#みんなの評価は低いけど好きな映画 「リターナー Returner」(2002年) 山崎貴 監督の「ジュブナイル」に続く2作目 製作総指揮 亀山千広 氏 出演 金城武 氏 鈴木杏 氏 岸谷五朗 氏 樹木希林 氏 VFX多用のSFながら 画面は いわゆる銀残し処理で渋い 山崎貴監督は良作が多いため

#見た人も無言で最高のコンビをあげる

#見た人も無言で最高のコンビをあげる

#みんなの評価は低いけど好きな映画 3部作で製作予定が 1作目 黄金の羅針盤 は大赤字となったため 2作目「ライラの冒険 神秘の短剣」製作は中止 けっこう面白かったので 残念です

しごおわ！ コーヒー飲んで 帰ろう！ デスクマットの下は 結束バンド

今日 届いたCD 「(「五等分の花嫁」) 五等分の笑顔」 (特典は アクリルキーホルダー) 「女神のカフェテラス」EDテーマ「なっちゃった!」 アーティスト：アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ (特典は アクリルキーホルダー)

#みんなの評価は低いけど好きな映画 「カブキマン」 公開時 にカネ払って観ました 期待値低かったせいもあるでしょうが 予想外に「観て良かった」と思えました ストーリーも悪くないし 何よりも 主人公とヒロインが魅力的です

今日 届いた荷物 大きな箱で びっくり CD 「五等分の花嫁」5th Anniversary Best Album 【引出物盤】 販売店特典 オリジナルポストカード　ステッカー5枚セット メーカー特典 オリジナル式次第 歴代CDジャケット画集　缶バッジ5個セット　ジオラマアクリルスタンド

#みんなの評価は低いけど好きな映画 「#バブルへGO！！タイムマシンはドラム式」 ストレートに「過去に戻って現在を造り変える」タイムリープもの 明るく楽しい作風 CGデジタル合成による時代の再現は見事 車で通り過ぎるだけのシーンでバブル期の六本木に当時存在した店を再現 DVDには ラストの

#名曲が主題歌になった映画 「さよならジュピター」1984年 松任谷由実 「VOYAGER〜日付のない墓標」が主題歌だが 松任谷由実 のアルバム「VOYAGER」には 同曲は収録されていないため ややこしかった (ちなみにアルバム「VOYAGER」には「時をかける少女」が収録されています)