tomodachi9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999

DUMAの人のソロ
あっちよりも聴きやすい印象
Senyawa、BBBBBBBといった面々が絡んでいるんだね
8曲目いいな
lordspikeheart.bandcamp.com/album/the-adept

革命 - BBBBBBB (moemiki Juked Out Remix)

tomodachi100のブート集を5/3(fri) tomodachi100 WWWβ で配布します。この曲も配布予定！来てくれ！
t.livepocket.jp/e/20240503wwwb

森、道、市場2024のタイムテーブル🌳
AVYSS Packは2日目の16:10 - 18:40です！

チケットの追加販売も開始とのこと
morimichiichiba.jp/ticket/

なつかしいですね…

mischievous producer

p4k.in/Y7sGrbf

With his debut solo album ‘The Adept’, Kenyan metal artist Lord Spikeheart is wielding the power of extreme music for positive ends.

crackmagazine.net/article/profil…

朝シェアしたポストのLord Spikeheart聴いてみたら、のっけからBBBBBBBの人がプロデュースしてて最高だった。

合掌しっつドレッド振り乱す黒人見ると無条件でBad BrainsのGod of Love思い出す…

Lord Spikeheart - TYVM (Official Video) ft. SAIONJI BBBBBBB youtu.be/oT8PpmqfiYc?si… YouTubeより

アフリカン・エクストリームの顔役となりつつあるケニアのスパイクハート卿の初ソロは、リッチな音響のなかにエレクトログラインド、ノイズ、ヒップホップ等々を豪快にぶち込んだ怪作。清々しいミクスチャ感覚に、いっそ楽しい気持ちになる。 #blkswnjukebox

【#1696】Lord Spikeheart - The Adept

全曲面白いけど、テクニカルデスメタルとドゥームをトラップメタル経由で融合したような「NOBODY」や、アンビエントブラック（Blut Aus Nordみたいなインダストリアル非メタル寄り）に日本の音頭（キックの音色はメタル風に変化）を足した↓が特にわかりやすく訴求力があるかもopen.spotify.com/track/4Oqecs3q…

Lord Spikeheart（Dumaメンバー）の1stフル、今月のNWN!/Hospital festでのイゴール・カヴァレラ（ex. Sepultura）のノイズ〜インダストリアル寄りDJに通ずる要素が多く、シーンの地下水脈的な繋がりをそういうところでも継承発展しているんだろうなという納得感がありました
lordspikeheart.bandcamp.com/album/the-adept

この西園寺さんやばい

なんかもう昨日のBはコロコロコミックすぎた

挿入都市ありがとうございました！
これにて跡地での全公演も終了しました。
またどこかでお会いしましょう！！

ひかりのラウンジの最後
BBBBBBB途中でがちで吹っ飛ばされた

スカムが音を使うことを前提としすぎているが、今日のBBBはむしろ音を使っていない時間のほうがスカムだったのでは（と思わせるパフォーマンスふぁった）ので、ひかりのラウンジは最後の最後にスカム（とその姿勢とは）という問いを残していったのだった。

終

スカムな姿勢でサウンドシステムや音にい挑むのであれば、むしろサウンドシステムそのものが怖気つくような（コンプが掛かかるような）状態は正解だし、かといって聴いてる側が高揚するのは、低音も出たサウンドであって、かなりコンセプチュアルに感じた。

BBBがスカムを極めすぎて、フルテンで音を出したら逆にコンプが掛かって音が小さくなったのに対して、ウチダさんが適切な音量でDJを出したら、バチッと低音が聴いたサウンドだったのが印象的だった。
サウンドシステムに対して何を美学とするかの考えさせられた。

ありがとうひかりのラウンジ