ゆえに「浄土は実在する」という立場を正説にするためには、「自然を観測した結果、極楽は存在しません」という客観派を悉く捉えて粛清するしかない。

自然科学を前提とする限り、極楽浄土の有無は議論する前から結論が決まっている。つまり、自然科学を否定し、客観よりも主観こそが普遍的真理であるという法理に基づくように運動する必要が在る。

極楽浄土は、ありまぁす!!

今日は一般スニークが予想されていたので激混みですね。帰ります。

坊主のアルファード率も高い（笑）

現代にあって、浄土宗に「人々に念仏させて往生させたい」という信念が本当にあるなら、「念仏10回で1万円が当たるチャンス」アプリ開発とかキャンペーンをすべきではないか。

阿弥陀仏や法然のお教えは「光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨」だから自腹を切ってもやるべき。それ現代の信仰だろう。

その僧侶が本当に信心深いなら、コンビニバイトでもして自分の生計と寺の経費を自腹で賄いつつ、法事や宗教儀式は全部無料で、否、むしろ持ち出しでやったほうが当人・檀家・阿弥陀仏のためになるのではなかろうか。

末法無戒の破戒坊主に布施を払う義理はない。これこそ働き方改革だよなぁ。

住職の課税所得103万円じゃ食べていけない…という頓珍漢な反論を頂きましたが、法人経費で贅沢三昧してるに決まってるでしょ！

檀家200軒もあれば、葬式で年350万に護寺会費が年200万、その他法事で年100万の「非課税所得650万円」（サラリーマン換算で年収1000万円）くらいはあると思いますよ。

日蓮正宗の住職は国産スポーツカー、浄土宗の坊主は海外製スーパーカー。いったいどちらが檀家の御布施を無駄遣いしているのかは明白でしょう。

善光寺（浄土宗・天台宗）の坊主はフェラーリにマクラーレンを乗り回して悪名高い。検索すれば出てくるから調べてみ。

総括すれば、檀家200件で「お寺は貧乏」なんていう主張は、一般庶民の生活を知らない坊主の戯言でしかない。住職の生活水準は一般庶民の平均より高いことが多い。

これにはトリックがある。年収350万としても、サラリーマンなら手取り250万円程度。だが、宗教法人は非課税。住職への報酬も、年103万円以下にすることによって所得税をゼロにできる。

要は檀家200軒でもサラリーマン換算なら年収460万円で、日本の年収中央値より遥かに上。坊主丸儲けだ。

僕はSNS上で堂々と相手に聞こえるように罵詈雑言を吐く。アカデミズムは表では大人の対応をして、相手のいない裏で罵詈雑言を吐く。それが違いさ。

創価学会と宗門の法戦は、堂々巡りで全く不毛であり、いずれも負けを認めることは100%なく、単なる身内の結束を固めるための儀式でしかないのだが、そこがいい。

僕はプレイヤーであると自認していて、アカデミズムの方々とは異なる哲学に基づいて行動している。気に喰わない発言に対しては、大人の対応ではなく罵詈雑言を吐く。

反撃されてビビッてアカウントを消すくらいの信心しかないなら、一々、文句を付けてくるなと浄土宗・佛大関係者に言いたい。

僕に還俗を迫ってきた浄土宗僧侶の佛教大学関係者のアカウント消えている。

しかし、僕が弱者だったころに散々イジメてきて放逐してきた浄土宗と佛教大学（の関係者）が、強者として帰ってきた僕に対して「浄土宗と佛大を批判するなら還俗しろ」と言い出すのはムシが良すぎる。謝罪が先だろう。

しかしまぁ、富士門流の流れを汲む関係各位は、僧俗問わず本当によく勉強されている。

父親の院居士が百万だつた。この金を居士ではなく孤児に寄付したはうが余程意味がある。

自分は自誓受戒でいく。戒名も自分で付ける。「珍念」とかどう？