national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile
national police reserve 1956

@6pp6okajicdibgd

模型好きが高じて、いつしか実物パーツやマニュアル、当時の写真などを収集するように。主に日本海軍航空機、日本陸軍車両、創成期の自衛隊装備関係のお宝(と、本人は思っているが)。終活と言いながら、まだまだ増えるガラクタの数々。手放す前に写真だけでも残しておこう。
特にお断りの無い場合は、添付の画像はすべて個人所有のものです。

ID: 1231353585142599680

calendar_today22-02-2020 23:03:16

6,6K Tweet

2,2K Takipçi

37 Takip Edilen

national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

零式艦上戦闘機の製造会社 戦時量産なので当然例外有り。 主計器板の小名板の違い。 一枚目は、三菱の量産機。頭の丸いリベットでアルミ製の小銘板を固定している。 二枚目は、中島製の比較的後期の機体(五二型)。残っていないが、文字が印刷されたシール状のセロハンになった。リベットの頭は平。

零式艦上戦闘機の製造会社
戦時量産なので当然例外有り。
主計器板の小名板の違い。
一枚目は、三菱の量産機。頭の丸いリベットでアルミ製の小銘板を固定している。
二枚目は、中島製の比較的後期の機体(五二型)。残っていないが、文字が印刷されたシール状のセロハンになった。リベットの頭は平。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

零戦二一型の31号機から、燃料のベーパーロック対策のため追加装備された燃料タンク冷却用シャッターの開閉ハンドル。右フットバーの右側という、極めて狭いスペースに配置されたが、うっかり足が当たっても、怪我が無いよう柔らかいアルミ文字盤で、実際入手した時はグニャグニャに曲がっていた。

零戦二一型の31号機から、燃料のベーパーロック対策のため追加装備された燃料タンク冷却用シャッターの開閉ハンドル。右フットバーの右側という、極めて狭いスペースに配置されたが、うっかり足が当たっても、怪我が無いよう柔らかいアルミ文字盤で、実際入手した時はグニャグニャに曲がっていた。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

戦車と言うものを、我が国に定着させた功労者 防衛技術博物館の蔵書にしたいな。 その前に、一回バラして脱酸性処置と電子ファイル化ですかね?予算は? そうか。まだ蔵書じゃ無いし、予算の裏付けが… まだまだ先は長いな。

戦車と言うものを、我が国に定着させた功労者
防衛技術博物館の蔵書にしたいな。
その前に、一回バラして脱酸性処置と電子ファイル化ですかね?予算は?
そうか。まだ蔵書じゃ無いし、予算の裏付けが…
まだまだ先は長いな。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

机上演習なんだけど、まだ制式化されていないチハ車が主役なんだな? 初期の戦車の運用研究の基礎がためとも言える。 これは専門家が解析したら面白そうな資料。 これも脱酸性処置と電子ファイル化が必要だな。 解析はその後のお楽しみか。 それまでに寿命が尽きるか…

机上演習なんだけど、まだ制式化されていないチハ車が主役なんだな?
初期の戦車の運用研究の基礎がためとも言える。
これは専門家が解析したら面白そうな資料。
これも脱酸性処置と電子ファイル化が必要だな。
解析はその後のお楽しみか。
それまでに寿命が尽きるか…
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

零戦のオイルクーラーのシャッター開閉ハンドル。 軽整備で軽く伸縮するようになった。ちなみに、取説にある「青竹色」とはこの色。メタリックブルーでは無い、植生の青い竹の色が正しい。レベルカラーの呪縛は根深い。 機内色は1枚目の画像が示すように、綺麗な青い竹の色だ。 4枚目のみIWM所蔵機。 pic.x.com/4okCKFwZM4

national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

九九式小銃と、九九式短小銃の単脚。 脚自体は、長さ以外の違いは無い。 大きく異なるのは基部で、負い革の向きの違いから、負い革環の向きも異なるのが、最大の相違点だ。 小銃は下側、短小銃は左側となる。ために、両者に互換性は無い。

九九式小銃と、九九式短小銃の単脚。
脚自体は、長さ以外の違いは無い。
大きく異なるのは基部で、負い革の向きの違いから、負い革環の向きも異なるのが、最大の相違点だ。
小銃は下側、短小銃は左側となる。ために、両者に互換性は無い。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

超レアな、九七式狙撃銃の単脚。下帯はオリジナルだが、単脚自体はリプロダクション。 「R」の刻印は、ライスさんの良心。 オリジナルの入手が困難な場合、リプロパーツと了解済みなら、充分参考になるし、コレクションの価値を貶めるものでは無い。将来、オリジナルが入手出来たら交換すれば良い。

超レアな、九七式狙撃銃の単脚。下帯はオリジナルだが、単脚自体はリプロダクション。
「R」の刻印は、ライスさんの良心。
オリジナルの入手が困難な場合、リプロパーツと了解済みなら、充分参考になるし、コレクションの価値を貶めるものでは無い。将来、オリジナルが入手出来たら交換すれば良い。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

懐かしい、中田商店の広告。 実際、御徒町には、これの数倍の鉄砲が展示されて、一部は販売もされていた。さらに埼玉の倉庫には、M 1ライフル10000丁(!)をはじめ、M47中戦車ほか、各種装甲車両、払い下げの小火器と軍装品が… 日本に軍事博物館というのが中田忠夫社長の悲願だった。

懐かしい、中田商店の広告。
実際、御徒町には、これの数倍の鉄砲が展示されて、一部は販売もされていた。さらに埼玉の倉庫には、M 1ライフル10000丁(!)をはじめ、M47中戦車ほか、各種装甲車両、払い下げの小火器と軍装品が…
日本に軍事博物館というのが中田忠夫社長の悲願だった。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

言わずと知れた神風号のオリジナルプリント。 と言うか、雑資料(紙屑)の入った木箱から救出た3X2cmほどのネガをスキャンして、彩色したもの。 なんと、恐らくロンドンに出発する前の、立川で撮影されたと思しき神風号の勇姿。 小さなネガだが、流石にオリジナル、解像度は抜群。

言わずと知れた神風号のオリジナルプリント。
と言うか、雑資料(紙屑)の入った木箱から救出た3X2cmほどのネガをスキャンして、彩色したもの。
なんと、恐らくロンドンに出発する前の、立川で撮影されたと思しき神風号の勇姿。
小さなネガだが、流石にオリジナル、解像度は抜群。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

航空協会が賞品として製作させた、1/25の九六艦戦。 第二回航空記念日に開催された、小説部門の優勝作品の副賞だとか? どんな作品が入賞したのか? 本体は樹脂製と思われるソリッドモデル。木製の物はたまに見かけるが、数段出来が良いし、メタリック塗装も質が高い。

航空協会が賞品として製作させた、1/25の九六艦戦。
第二回航空記念日に開催された、小説部門の優勝作品の副賞だとか?
どんな作品が入賞したのか?
本体は樹脂製と思われるソリッドモデル。木製の物はたまに見かけるが、数段出来が良いし、メタリック塗装も質が高い。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

今や伝説となった感のある今井1/16エレファントのキット。 久ヶ原の駅前の模型店モデルエースの狭い店内のカウンターの奥のお座敷に置かれた巨大な段ボール箱。 55,000円と言う値札。 前部装甲板のプラの厚み。 何かも破格だった。 後年入手した中古完成品でも、その迫力は充分伝わる。

今や伝説となった感のある今井1/16エレファントのキット。
久ヶ原の駅前の模型店モデルエースの狭い店内のカウンターの奥のお座敷に置かれた巨大な段ボール箱。
55,000円と言う値札。
前部装甲板のプラの厚み。
何かも破格だった。
後年入手した中古完成品でも、その迫力は充分伝わる。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

衛生サックとも呼ばれた。 当時は避妊というよりも、性病予防のエチケットとされた。 「突撃の際には、必ず鉄兜を付けること!」と言う、衛生講話を受け、外出時に無償配布された。 性病は三等症とも言われ、発症すると、本人ばかりか部隊長も処分の対象となる場合も。 中身在中だが、硬化して粉砕。

衛生サックとも呼ばれた。
当時は避妊というよりも、性病予防のエチケットとされた。
「突撃の際には、必ず鉄兜を付けること!」と言う、衛生講話を受け、外出時に無償配布された。
性病は三等症とも言われ、発症すると、本人ばかりか部隊長も処分の対象となる場合も。
中身在中だが、硬化して粉砕。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

痛ってえな! ちょっと、 お洒落かと思って、ハッチに黄色い星を三つ描いたら、将官車だとでも思ったのか、いきなり撃ち込んできやがった。 敵ながら、集中弾、いい腕してやがんなぁ。 致命傷は無いけど、修理後送だよ。まったく。 九四TK。

痛ってえな!
ちょっと、
お洒落かと思って、ハッチに黄色い星を三つ描いたら、将官車だとでも思ったのか、いきなり撃ち込んできやがった。
敵ながら、集中弾、いい腕してやがんなぁ。
致命傷は無いけど、修理後送だよ。まったく。
九四TK。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

嫌なところ見られたなぁ? 豆タンクとはいえ、恐れ多くも!陛下からお預かりした大切な兵器を壊した訳で。 いや、始末書というか、一応、戦闘行動中の会敵、戦闘なわけで… いや、勝ってはいないけど。 いや、負けちゃいないし! あー。報告書書くのは戦闘より大変だ。 敵?一連射して逃げちまったよ。

嫌なところ見られたなぁ?
豆タンクとはいえ、恐れ多くも!陛下からお預かりした大切な兵器を壊した訳で。
いや、始末書というか、一応、戦闘行動中の会敵、戦闘なわけで…
いや、勝ってはいないけど。
いや、負けちゃいないし!
あー。報告書書くのは戦闘より大変だ。
敵?一連射して逃げちまったよ。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

四四式騎銃の分割式さく杖 日本軍ものアクセサリーでも、収集の難易度は高い。 餅もち堂でリプロダクションしてくれんかなぁ? 無可動ですら、持っている人は少ないし、モデルガンは、収納できないし、需要は少ないか?

四四式騎銃の分割式さく杖
日本軍ものアクセサリーでも、収集の難易度は高い。
餅もち堂でリプロダクションしてくれんかなぁ?
無可動ですら、持っている人は少ないし、モデルガンは、収納できないし、需要は少ないか?
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

四四式騎銃は、銃身下にはは折り畳み銃剣が収納されるので、さく杖は銃床内に格納する。 元々、銃の収納するさく杖は、緊急時用と規定されている。 使用時は、さく杖は尾筒側から挿入する。 ところが、四四式騎銃は銃口蓋を介した場合に限り、例外的に銃口側からの挿入が認められている。

四四式騎銃は、銃身下にはは折り畳み銃剣が収納されるので、さく杖は銃床内に格納する。
元々、銃の収納するさく杖は、緊急時用と規定されている。
使用時は、さく杖は尾筒側から挿入する。
ところが、四四式騎銃は銃口蓋を介した場合に限り、例外的に銃口側からの挿入が認められている。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

四四式騎銃の銃口蓋 日本陸軍の小銃は、遊底を外して、尾筒側からさく杖を挿入「する銃腔通し」が基本。 四四式騎銃は銃口蓋先端に開閉式の蓋があり、内部には銀色に光るスリーブがあり、さく杖が直接銃腔内に当たらない。さく杖が銃腔内部に傷を付けないための配慮だ。 どこまでも凝った軍用銃だ。

四四式騎銃の銃口蓋
日本陸軍の小銃は、遊底を外して、尾筒側からさく杖を挿入「する銃腔通し」が基本。
四四式騎銃は銃口蓋先端に開閉式の蓋があり、内部には銀色に光るスリーブがあり、さく杖が直接銃腔内に当たらない。さく杖が銃腔内部に傷を付けないための配慮だ。
どこまでも凝った軍用銃だ。
national police reserve 1956 (@6pp6okajicdibgd) 's Twitter Profile Photo

脳溢血の発症が昨年の12月24日。 リハビリ病院への転院が1月24日。 吐きそうになる程辛い評価試験を土日無しで毎日4時間。 先ほど結果が出て、今後の診療方針も決定。 右脳のほぼ全域に挫滅がある。 なのに奇跡的に運動障害は殆ど無い。 あと1ヶ月で失われた機能の回復を目指す。 絶対復帰するぞー!

脳溢血の発症が昨年の12月24日。
リハビリ病院への転院が1月24日。
吐きそうになる程辛い評価試験を土日無しで毎日4時間。
先ほど結果が出て、今後の診療方針も決定。
右脳のほぼ全域に挫滅がある。
なのに奇跡的に運動障害は殆ど無い。
あと1ヶ月で失われた機能の回復を目指す。
絶対復帰するぞー!