桑野崇(書籍編集者) (@209_500) 's Twitter Profile
桑野崇(書籍編集者)

@209_500

大分県別府市生まれ。東京創元社で編集をしています。担当した本はアンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』『メインテーマは殺人』『死はすぐそばに』のほか、『幽霊屋敷』『ウィンダム図書館の奇妙な事件』『ヒエログリフを解け』『海賊たちは黄金を目指す』などです。アイコンは食事中のクワノです。

ID: 329710234

calendar_today05-07-2011 14:16:27

23,23K Tweet

3,3K Followers

1,1K Following

Shirota (@shirota289mimi) 's Twitter Profile Photo

ほんとうの名前は教えない アシュリィ•エルストン 法村里絵訳 #読了 生きる為に他人に成りすまして来た〝わたし”は仕事で、自分に瓜二つの外見で自分の本名を名乗る女に出会う... ページを捲る手が止まらないぐらいハラハラドキドキするサスペンス小説だった!

ほんとうの名前は教えない
アシュリィ•エルストン 法村里絵訳
#読了
生きる為に他人に成りすまして来た〝わたし”は仕事で、自分に瓜二つの外見で自分の本名を名乗る女に出会う...
ページを捲る手が止まらないぐらいハラハラドキドキするサスペンス小説だった!
Yumi Hoshino (@starfield) 's Twitter Profile Photo

一部界隈で話題になってる「極夜の灰」読み終わりました。 こういうミステリー久しぶり。とても面白かった。 この状況だとたぶんこうなんだろうな、と予想出来た展開もあったけど、最後はかなり驚いちゃった。 あと、(原題直訳とは違う)この邦題と表紙デザインのセンスがとても好き。

一部界隈で話題になってる「極夜の灰」読み終わりました。
こういうミステリー久しぶり。とても面白かった。
この状況だとたぶんこうなんだろうな、と予想出来た展開もあったけど、最後はかなり驚いちゃった。
あと、(原題直訳とは違う)この邦題と表紙デザインのセンスがとても好き。
紀伊國屋書店 梅田本店 (@kinoumeda) 's Twitter Profile Photo

【イベント】山口未桜さん×有栖川有栖さん トークイベントのチケットは店頭販売数がまだ若干数ございます。ただし、お電話などでのご予約は承ることができません。(電話受付分は本日10/20で終了しております) 店内2⃣番カウンターにて販売中🎟️MK store.kinokuniya.co.jp/event/17279273…

藤原編集室 (@fujiwara_ed) 's Twitter Profile Photo

アントニイ・バークリー『地下室の殺人』(創元推理文庫、12月刊)再校点検中。1930年代英国の鉄道事情を調べたり、辞書に載ってない、ネット検索をしてもこの本しか用例が見つからない言葉について考察したり。

石亀航/Wataru Ishigame (@wishigame) 's Twitter Profile Photo

マーサ・ウェルズ『マーダーボット・ダイアリー システム・クラッシュ』(中原尚哉訳、創元SF文庫)が4位。わーわー

来栖 (@kururinpon_miki) 's Twitter Profile Photo

『死はすぐそばに』読んだよ(^^) ココのところのホロヴィッツの作品で一番好きかもしれない。

『死はすぐそばに』読んだよ(^^)
ココのところのホロヴィッツの作品で一番好きかもしれない。
東京創元社営業部 (@tsogen_eigyo) 's Twitter Profile Photo

先読み書店員さんから絶賛の声が続々! 刊行後たちまち重版!好評発売中! 第34回鮎川哲也賞受賞作 山口未桜『禁忌の子』四六判上製 自分と瓜二つの溺死体、 密室と新たな縊死体、 次々と起こる事件の謎。 現役医師が描く、本格×医療ミステリ! #東京創元社

先読み書店員さんから絶賛の声が続々! 
刊行後たちまち重版!好評発売中!
第34回鮎川哲也賞受賞作 
山口未桜『禁忌の子』四六判上製  
自分と瓜二つの溺死体、 
密室と新たな縊死体、 
次々と起こる事件の謎。
現役医師が描く、本格×医療ミステリ! 
#東京創元社
オカルトエンタメ大学 (@okarutoentame) 's Twitter Profile Photo

大学のオカルト研究会が主催する怪談イベントで奇妙な怪談を聞いたOLが、自宅で謎の怪現象に見舞われる。それを解決すべく超常現象調査を生業とする二人組に依頼。そこから小説版リング的な謎解き展開、昭和オカルトブームの愛を感じるキャラの登場・設定、そして予想だにしない過去が明かされる『深淵

大学のオカルト研究会が主催する怪談イベントで奇妙な怪談を聞いたOLが、自宅で謎の怪現象に見舞われる。それを解決すべく超常現象調査を生業とする二人組に依頼。そこから小説版リング的な謎解き展開、昭和オカルトブームの愛を感じるキャラの登場・設定、そして予想だにしない過去が明かされる『深淵
今村昌弘@最新刊『明智恭介の奔走』/Imamura Masahiro (@imamura1985) 's Twitter Profile Photo

『兇人邸の殺人』がオーディオブック大賞2024文芸部門の準大賞をいただきました! 役を演じてくださった俳優、声優さんたちをはじめ、素敵なオーディオブックを作ってくださったオトバンク様、そしてお聞きくださった皆さまありがとうございます! #オーディオブック大賞2024

『兇人邸の殺人』がオーディオブック大賞2024文芸部門の準大賞をいただきました!
役を演じてくださった俳優、声優さんたちをはじめ、素敵なオーディオブックを作ってくださったオトバンク様、そしてお聞きくださった皆さまありがとうございます!
#オーディオブック大賞2024