サンタクロースを信じるバカな子供と全部同じ。絶対ありえない物と、遠い未来には作れる可能性がわずかにある物との境界がない。こういう話は夢の有無の問題ではない。無い物は無いと理解したうえで、可能なものを探さないから医学の様に詐欺だらけになる。勝手な妄想は詐欺に直結するんだよ

先進国は総じてニートが増えた。だからこそ、ニートという言葉生まれた。しかし、それは当たり前のことで、小さい頃から夢という謎の大義名分でただの噓を教える。それで大人になって急に現実を知ったところで、引きこもりか陰謀論者にしかなれない。それも起こるべくして起きた人災だ。

子供は好奇心が強いばかりか、全能感（自分がなんでもできると思う魔術的感覚）がある。ただ嘘を教えていくと無能にもかかわらず好奇心だけある怪物に育つ。その最たる例が陰謀論者や、野口英世のようにNHKでも特集される極悪人。火の中に手を突っ込んで手を無くしてから全人生同じ愚行の繰り返し。

ここまでの毒をよく作れたもんだ💮 2回目までは効果がありとか言ってるワクチン医学者は頭大丈夫かな？

巷でよく見かける話であるものの、誰もが絶対に読んでおくべき。ⅿRNAワクによる免疫抑制⇒免疫寛容の機序的には当然の帯状疱疹。そもそも現在不活化となった帯状疱疹ワクなど効くはずもない。そのうえ有害なだけの抗ウイルス薬処方。医療カルト信仰は広く深い。この状態を変えないかぎり改善しない

右鼻腔メラノーマ7回ヤー。変な病気が山のよう。オペでは取り切れず、人生終わり。覚えておくべきはこういう患者さんでもまだ亡くなられていないこと。免疫不全その他の害は多くの人が気づかないままずっと続き、生きるハードルを上げ少しずつ被害を出していく。バレにくいから医者は推奨できるんです

大規模病院でもないのに、10万人に1人の症例が2人いる。その他の病気も今までとは全く違う状態。こういう人々が死亡し死者数として反映されるには時間がかかり、死者として反映される頃には、次の人々が病気になっている。免疫不全による害はだらだらと永遠に続く。この毒ワクの本質は老化薬。

いろいろツッコミどころが満載で、酔ってる今だとタフですが、教授の総回診は今も普通にある。取材が甘すぎる記事。で、米村先生の儲かるか？ですが、今は儲かってもそうでもなくなるはず。医療詐欺の真骨頂は詐欺的な延命にある。延命しづらい患者が多くなるので、そこまでは儲からないのが予想です

たとえば29歳で亡くなった青笹氏という方は本来なら今も元気だったでしょう。病気とは老化に名前をつけたもの。この方は急性心不全。いわゆる心筋細胞でスパイク発現⇒心筋炎⇒心不全の一例だと思いますが、それって医学にとっては将来利益を先食いし、かつ、治療期間がほとんどないという状態ですよね

凍結前から書いていますが打った人は余命が縮む。それが基本。何歳で打つかにもよりますが、その人が本来亡くなる予定だった年齢より早まる。血栓や心筋炎などだと予定より著しく早まる、だが、治療期間も短くなる。人は一度しか死ねない。医者の儲けは一時的に大きくなるものの、そこまでではないはず

では具体的にどのくらい医者の利益は増えるのか？米国では、がんで21.3％。日本と米国では接種回数が違うため、単純比較はできませんが、回数が増えるほど、治療期間が短いまま亡くなる人も多くなることが予想される。コロナ前より増えるのはずっとこのままでも、倍になったりはしないということです。

youtube.com/shorts/S-T5gvM… 青笹氏がどんな人物かは、↑を見ればわかる。相当な医学洗脳者。整体を医療のように言うな！と激怒しているが、それを言うなら除外や捏造で不正エビデンスだらけの医学を科学のように言うな！という話。彼自身の言葉そのままに医学こそ常にインチキ。それを皆がわかるかどうか

何を予測するにしろ主張するにしろ根拠が必要。今は既にデータがあるので簡単だ。大事なのは科学的根拠や数学的根拠。ⅿRNA技術とて大した新知見でもない。元からⅿRNA技術は使われていて、ゴミ確定だったもの。現代だと過去の知見やデータだけで、大半のことはわかってしまう。

たとえばこれも嘘ではないが、誇張とすぐ気づくべき。有害事象VAERSの報告から比較しているためだ。インフルワクでたとえ本当に自殺願望が芽生えても、そんな報告をする奴は自己申告であろうとほぼゼロ。脳血栓も同じだ。一定数が害を受け、害が認知されると俺も私もと、報告が増える。その理解は必要

だから、これに関してはむしろ、インフルワクの害が過小評価されているから、ⅿRNAのゴミさが際立っているという話である。その辺をよく理解しないと、単なる陰謀論になって、陰謀論医の思うツボ。推奨派にかぎらず、火消しも陰謀論医も嘘をつく。最低限、理解できることは理解しておくべき。

経済現象には1％カーブというものがあり、たとえばある物が１％の人に所有されると需要が急増する。１％は絶対的ではないが、ある一定数が報告するようにならないとトレンドは形成されない。インフルワクなど他のワクチンも有害だが、そこまでではない。だから誰も気づかずゆっくりと害が進行するのだ

有害事象VAERS報告は50～200分の１過小評価されているのを聞いたことがあるはず。インフルワクなどはそうやって過小評価されている。ｍRNAの害も過小評価されてはいるが、日本よりはマシだし過小評価の倍率は同じではない。なぜこれを私が言うかといえば、医学擁護で不活化ワクに進まれても困るからだ

これほど大勢が殺された機会を逃すことは許されない。ｍRNAだけ中止しても、すぐに医学洗脳は元に戻ってしまう。他のワクチン詐欺も込みで、医療不正を考えなくてはならない。IgG4大量誘導で免疫不全者だらけになった今は、感染対策詐欺の再来は近い未来なのだ。その現実をよく把握しておく必要がある