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ふくろう

@0wl_man

野生の文章書き猛禽。海外文学、海外ごはん、ガイブン読書会 鈍器部。『本の雑誌』新刊めったくたガイド(海外文学)担当。灯台か植物園かボートハウスに住みたい。藤ふくろう名義でたまに執筆業。@owl-book.bsky.social:[email protected]

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linkhttps://linktr.ee/owlman_bohemia calendar_today12-12-2009 15:40:15

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ショッピングモールを歩いていると、陳列しているもののうち99%はいらないものであることに驚く。

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新しいチーム、ごはんの回数が「夜だけ」「朝と夜だけ」と少ない人が多く、1日3食を食べるほうが少数派だった

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おちび(7歳)が、ダジャレを作るのにはまっている。 「前髪で前がみえない」 「チーターがおちーたー」 「牧場にいる男の子が自己紹介した。ぼく、ジョー!」 「天狗のテストは100点グー」 天狗が、なんかかわいい

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おちび(2歳)は、うんちをすると「おっきいねーぞうさんうんち!」とサイズ感を表現する。 今日は特大だったので、「お月さまうんち!」と、天文学的なサイズを出してきた

wokina (@wokinar) 's Twitter Profile Photo

スペイン語には実にすごい慣用句あるんですよ。ボーっとして妄想の世界に浸る時って「pensando en la inmortalidad del cangrejo」と言って、直訳すると「蟹の不死を思う」という意味です。蟹は全にして一だからね

国書刊行会 (@kokushokankokai) 's Twitter Profile Photo

【近刊・4月刊行開始】《アフリカ文学の愉楽》(全6巻)第1回配本『割れたグラス』(アラン・マバンク/桑田光平訳)x.gd/No5F0 現代アフリカ文学随一のヒップスター、コンゴ共和国出身のアラン・マバンクによる数々の文学賞を受賞した代表作。 ※パンフpdf→ x.gd/r3D2t

【近刊・4月刊行開始】《アフリカ文学の愉楽》(全6巻)第1回配本『割れたグラス』(アラン・マバンク/桑田光平訳)x.gd/No5F0 現代アフリカ文学随一のヒップスター、コンゴ共和国出身のアラン・マバンクによる数々の文学賞を受賞した代表作。
※パンフpdf→ x.gd/r3D2t
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ゴールデンウィーク、雨の最終日、7歳によるモンハンのプレイを、皆で眺めている。 保守的な7歳は、戦闘を嫌がって肉を焼き続け、突進主義の2歳は「モンスターいたよ!やろうよ!保育園でやったからできるよ!」と叫んでいる