取り憑かれたように「中絶」への欲望を語る自称トランス女性：

「トランス男性から卵子や子宮全て移植して、『堕胎』する初のトランス女性になりたいわ。トランス女性とゲイセックスしまくって、ヘイターを困惑させたい。私、中絶する初めてのトランス女性になりたいのよ」

フェミ「トランプﾀﾋね！セクシスト！女性の敵！こいつ落選させよう！」

㊗️当選バイデン「トランス女性は女子スポーツで競技OK。トイレも共用で」

落選トランプ「生物学的男性が女子スポーツに参加するのはいけない。女性の尊厳も少女達の可能性も奪う行為だ」

…女性の敵はフェミ。

女性であり母親の気持ちがあるのなら、たとえ人形でも胎児を振り回すようなことは絶対にしない。考えもつかない。歓声をあげる女性たちの気持ちは、私にはわからない。

Maybe I’m wrong, but I keep finding myself looking at the 2024 Presidential elections based on the assumption that Trump just won’t be allowed to win under any circumstances, no matter what it takes, and I’m just wondering how he’s gonna be taken out.

📝note更新：最高裁判決は覆るのか—中絶の是非に揺れる米国。

「わたしは母が11歳の時にレイプされてできた子供です」

そんな時、自らの経験を語る女性の動画が話題に。生命の尊さ、中絶とは、出産とは、そして誰がその選択をするのか。

中絶議論に一石を投じた涙の告白。

ドラァグやトランス女性が時には血まみれの胎児を足の間から引きずり出すパフォーマンス、歓声をあげるのは圧倒的に女性。

ジェンダーイデオロギー、ネオフェミニズム、ラディカル中絶推進派の根っこは同じ。トランスジェンダリズムは狂信的虹脳リベラルフェミ女が支えてる。

月日はあっという間に流れた。

コロナ・BLM・議事堂…激動の米国を肌で感じながら絶望的な気持ちになって、トランプに対する批判も恨み辛みもあるのに、それでも熱気のこもるラリーでドヤ顔のトランプと、泣き笑いする人々を間近に見る時、一刻も早くもう一度この大国の舵取りを任せたくなる。

都市部住みの欧米出羽守なんかと避難所シェアしたいわけねーだろ。

非常食にいちゃもんつけてみたり、ここぞとばかりに政権批判に走ってみたり、レイプ被害を煽って被災者を分断したり、ろくなもんじゃなさそう。

「BLM」とか言って暴動も正当化しそう。

だからこっちは徹底備蓄してるわけですよ。

これほど『トランス女性』の欺瞞が露わな発言もないよね。アライがフェミ女ってとこも含めてさ。

トランス女性なんて本質的にはみんな「女性を名乗る・女性になりすます」男じゃん。自認を尊重しろってなんだったん？

さぁ、いい加減教えてくださいよ。「本物」の『トランス女性』の見分け方を。