のあ先輩はともだちを読んで、作者に対して「お前可愛いからって何でも許されると思ってるだろう！？許す！」みたいな漫画だと思った。

写真屋が閉店してコインランドリーに改装していた。閉まったのも時代なら開いたのも時代だなあ、と。

VRChatで視界ジャックでくそつまらないものを見せられるのはたまにあるが、それが広告だったらその会社放火するかもしれんな。

SFの嫌な未来VR。視界にめちゃめちゃ広告出てくる。目の前に突然私ってサバサバしてるからが出たりする。うわー、レディプレイヤーワンの社長がやろうとしてたことか！

球体LEDの sphere 見てきた。ネバダ州のキラキラ快晴サンシャイン順光下でこの明るさよ。相当な電力を突っ込んでると思う。

結局、自分にとって都合が良いものを擁護するために表現の自由を利用していて、信念ではないから呆れるのだよな。

あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 リベラルは「規制する自由」を求め
保守は「憲法上の自由を保守する」という
昨今は妙な事になってるなぁって

表現の不自由展についてはずっとこう思ってる。

「表現の不自由展」に関わった人たちが『トランスジェンダーになりたい少女たち』出版脅迫事件では声を上げていないように見えるのはなぜか。

表現の自由を暴力的に侵害しようとしている事件なのだから、もし本当にリベラルなら声を上げるべき。本当にリベラルなら、ですが。

津田大介さんはどう？

正直表現の不自由展が完全終わったと思ったのは「主催者側の人間の一人が、水着撮影会に『あんなものに自由はない』といって中止を賛成してしまった」ことだと思う。…

40歳を過ぎたら自覚できる老いはこんな感じかな

・集中力が夜まで持たない。途中で少し眠らないと夜まで気力を維持できない

・週末まで体力が持たない。木曜日の夕方くらいに体力が切れる

・イベント登壇みたいな高出力なタスクをやると明示的に休みが必要になる…

ついででノートPC画面版も

channel版ラビットホールを出してみた。いい感じなんだが、背景映像が本家と微妙に速度が異なりダンスモーションとズレるという問題が発覚した。