ほんと、マスコミってのどこの国でも、勘違いしちゃうほどの権力なんだなぁ。

むしろ、こんな中国やロシアに対して、何の非難もしない日本のマスコミは、何なのだろう？

日本政府には、いつも言い掛かりレベルで非難しまくるのに…

「外遊」を遊びと思ったり、「○○億円余…」を余った金と思ったりするほど知的レベルが劣化した人たちがいる日本なら、

短い動画による煽動もまた、簡単に起こされそうだ…。

「日本の男に…」

ああ、この人は、完全に子供を母親の所有物だと考えてるんだなぁ～

何時代の人だ？

隊長に問題が無いなら、勝敗は別にしてホームのお客さんの為にも、フルスイングの打席を最後に観たかったなぁ～

猫が必要。
訪ねて来ないかなぁ。

そういう当たり前の思いを許さないのが、

「階級闘争」思考の暴徒たち…。

「多くが空中で爆発してるのだから、あれは花火です！」。

これこそが、本物の「文化盗用」。

着物を着ただのナンのと、日本人は気にもしない、どーでもいい事で「文化盗用だ～！」と大騒ぎする米国人たちが、

なぜか、こうした本国の文化盗用には何も言わず、むしろ積極的に嘘を広めようとしている不思議。

彼らの「文化盗用」批判が、インチキである証拠

これは本当に、研究して欲しいテーマ。

選挙区のサイズなのか、住民の構成なのか、「知事」という役職なのか…

とにかく、ずっとおかしな候補しか出ない現象には、何か理由があるのでは？

「死刑にするにも手数料が…」。

分かった、銃弾の費用だな…。

親ロシア派はウクライナの陰謀といい、

親ウクライナ派は、ロシアの陰謀と言っている。

さらにおかしな人たちは、ワクチン勢力の陰謀と言っている。

しかし、ウクライナが砲弾不足では窮地に立ち、欧州はもちろん、米国ですら不足を簡単に賄えないとは…。

トッドが、消耗戦になれば、経済指標ではなくて、生産力の差こそが国力となる…と言ったのは、その点は確かに当たってたなぁ。

ウクライナ国防省？支援の、ウクライナで製作された戦意高揚映画が、U-NXTにあった。

ちょっと観てみたが、なんかドラマみたいにあざと過ぎて、途中でリタイア。もう少し、自然に作ればいいのになぁ。

映画「ドネツク」の方が、妙に生々しくて印象的だった。

その弊害は、戦後のウクライナにも、当然起きるのでは？

戦後数十年を見ないと、ウクライナにとってのこの戦争の意味、世界にとっての意味は、何とも言えなかったのかも。

世界に戦争の時代が来てるのに、

国会議員を目指す人の目標が、「総理のAV嗜好の確認」とは…。

それこそ、どこかの国の「世界びっくりニュース」とかに、取り上げられそうだ。

バカの極みとして。

ウクライナが、米国とEUと英国の支援によって、ロシアに勝利したとして……

その後のウクライナという国と社会は、どうなるんだろう？

ドイツの東西統一のように、その時の喜びだけではなく、後の数十年を見ないと本当の事は分からないのかも。