Tephrocactus molinensis RFPA 92.01 発芽しにくいサボテン、Tephrocactusの仲間。 本種は茎節も小型で、種子も小さい。故に芽生えも小さい訳だけど、何粒発芽してるのが見えるかな？

ウチのUruguay産のDyckia sp.、今頃花が咲くからD. pampeana説を疑い始めている。

山の日なので

Mammillaria、イボとイボの間に埋もれる形で花が形成される特徴がcryptocarpicな種類の進化に一役買っているのだとしたら面白い。

我が家のDeuterocohnia君（D. longipetalaっぽいけど未同定）、大きくなってきたしそろそろ1株くらいどこかへ放出しようか。 細かい採取地と採取者まで分かっていて、産地からしてやはりD. longipetalaと推測しているもの。

NBNL (No biryani, no life)

夏

ミロナリオだかロミナリオだか、分からなくなる。

ドーリーズ

ﾃﾞﾒﾗﾗｰ

バルバンコート、うまし

ラマニー

カルケラ ホワイト

ディークター

ドン　パパ

Tephrocactus geometricus JN 1827 我が家の実生テフロカクタス。 そろそろ狭くなってきたから植替えかな。 このナンバーの産地は白いトゲを密生させる個体が多いみたい。 個体差があるのも面白い。

Aloe parvula ISI 2001-23 我が家では数少ないアロエの実生。 アロエは昔はよく実生をしてたけど、場所の問題が大きかったので、あまりまいてない。 本種は小型で場所をとらないので、助かる。

Deuterocohnia sp. RH 5558c 謎のブロメリアの仲間。デウテロなのはあってるぽい。 メタリックな質感の葉とトゲも見ていて面白いけど、Deuterocohnia longipetalaあたりかなと思いながら育てるのも楽しみの１つ。

Puya sp. RH 4614c これも謎のプヤ。 こういうのは花が咲かないと種類の断定が本当に難しい。雑種も考えるとキリないので、ナンバーでとらえてる。 そり返るトゲが鉢を持つ度に引っ掛かって、反抗期に入りつつある。 Puya alpestrisの種類なのかな。