2 years ago
知ってはいたが、やっと行けた愛知県緑化センター。瀧光夫設計。すごかった。ケビン・ローチやポール・ルドルフ、ニーマイヤーを感じる。愛知にいるなら必見。無料でガラガラ。
1 month ago
香港島にあるアメリカ合衆国の建築家、ポール・ルドルフ氏設計のリッポーセンター
3 years ago
日本では唯一のポール・ルドルフ作品。大栄ビルヂング(1973)初名古屋かつ、山下司氏と納賀雄嗣氏の設計ともあるのでいろんなフィルターがかかって、結果的に「70年代的」と思うのみだが、互い違いの丸パイプの意図を知りたい。
名古屋にある日本唯一のポール・ルドルフの建築に足場が!
5 years ago
名古屋市 アーク栄東海ビル旧大栄ビルヂング。意匠設計はポール・ルドルフ、実施設計が山下司と納賀雄嗣となってる。ポール・ルドルフはハーバード大学院でグロピウスに教えてもらってたそうだ。全面に斜めにカットされたパイプが配置されていて、1973年築とは思えない斬新な意匠だ。
ポール・ルドルフのこれ、白黒で掲載されることが多いから気付かれないが、赤インクでしかもフリーハンドでわざわざなぞり直してあって、こんなブルータルな造形だけど温かみや人間らしさも表現したかったらしい。《死ぬまでに見たい名建築家のドローイング300》(エクスナレッジ刊)より
バイトない日は武蔵美の図書館の地下書庫で1〜2時間いろんな本漁るのが習慣になって来てるんだけど、今日発掘したポール・ルドルフのパース集、良き。武蔵美の書庫は宝の山です、この図書館で大学選んだことを忘れずに卒業まで読み漁りたい。ちなみに次本借りれるのは1月です(延滞)
スライドのデジタル化55/アメリカのニューヘイブンでは当然、カーンも訪れましたが、ここではポール・ルドルフのテンプル通り駐車場(1961)を紹介。すでに歴史建造物と認定。一世を風靡した彼はよく建築雑誌で特集され、そのダイナミックな彫刻的造形やど迫力の断面パースは、当時の卒計にも大きな影響
1 year ago
名古屋は伏見辺りを朝の散歩。久しぶりに見たポール・ルドルフなど。
ピンク・フェアリーズのポール・ルドルフこれはどういうシチュエーションなんだろう。
大栄ビルヂングポール・ルドルフ氏による建築は日本でここだけらしい、奥行きと荒々しさと統合
8 months ago
HawkwindのAstounding Sounds, Amazing Music 1976年、、ドラッグでツアー不能となったレミーを解雇😔元ピンクフェアリーズのポール・ルドルフを採用してのアルバム。なためか音が大幅に変わったばかりかジャケも表裏逆になってしまった😂がグラムっぽくもありまさかのフュージョンでもある佳作です🤣
田山花袋の屋敷は戦後進駐軍に接収され、その後に納賀雄嗣氏の建築事務所となった。同氏はイエール大学・同大学院を修了。 英国建設省勤務、ポール・ルドルフ事務所を経て独立。現在ここには全く別の会社と知る人ぞ知る人気の高級パン店が入っている。都心とは思えないどこかひなびた風景が。
やまもと こちらも同じものだと思います。担当者から米国由来のワッフルスラブと聞きました。この頃で最後だったとか名古屋市にある「大栄ビルヂング」(1973、ポール・ルドルフ、山下司、納賀雄嗣)
4F古書館新着情報です。建築古書の古書山翡翠より、洋書を中心に本が届きました。内容は、西洋の住宅や橋梁、素材・建材とそのデザイン、ディテールなど。建築家別では、ポール・ルドルフやル・コルビュジエ、トム・クンディグらの作品集が入荷しています。
大建築物多いエリア1枚目はしらかわホールの夜のファサード2・3枚目はアーク栄東海ビル(旧大栄ビルヂング)1973年:設計はポール・ルドルフ+山下司+納賀雄嗣4枚目はグランドメゾン御園座タワー
3 months ago
ポール・ルドルフ(1918-1997)google.com/search?q=%E3%8…
【PAUL RUDOLPHの最近作 1966~1971/ポール・ルドルフ】a+u1972年2~4月号で編まれたポール・ルドルフ特集の記事を合本したもの。yama-semi.com/?pid=128985049
8 hours ago
【ポール・ルドルフの建築透視図(上製版)】現代建築の夢と現実が交錯する現代建築の鬼才ポール・ルドルフの建築透視図集。1940~70年代に描かれたものの中から透視図を中心に、スタディスケッチなども含め豊富に収録。個人邸、集合住宅、公共建築の3章から構成。yama-semi.com/?pid=147470866
@koheisaito1 言われてみると、打ちっぱなしコンクリートの外観や、四角いブロックの配置など、ポール・ルドルフっぽさを感じますね。とてもカッコいい建物ですね!