BIOMASS 衛星打ち上げおめでとうございます！ 世界初PバンドSAR衛星で森林の炭素量を測る計画。

論文のIntroduction・Discussion書く時のおすすめ。Obsidianのキャンバス機能で論文やDeep Researchレポートを並べて矢印やメモをつけながら頭の中を整理したり論理展開をピラミッドストラクチャーにまとめると生産性が上がるしアウトプットが楽しくなる。

Our team joined A3 workshop on Northeast Asia Carbon and GHG in Sokcho, South Korea from May 14 to 17. We enjoyed meeting, Korean foods, and nice spring season. Taiga Sasagawa Yuhei Yamamoto（やまもと）

The Japanflux 2024 dataset description paper is now accepted in Earth System Science Data, led by Masa Ueyama, Osaka Pref Univ. Our lab tech member, Yazawa-san greatly contributed for site metadata production. essd.copernicus.org/preprints/essd…

日本の強みはそのガラパゴス性にある。つまり海外の動向に追随せず、自分たちが作りたい作品を作っている点にある。これは科学にも言えるのではないか？

そして私は台風一過の猛暑について発表する予定です🌀🌞 日本地球惑星科学連合2025年大会/Post-Typhoon Extreme Heat Events: Land Surface Temperature Variability and Urban Land Use Influences confit.atlas.jp/guide/event/jp…

The 3rd geostationary satellite expert workshop is now open for registration! Welcome to SG, a vibrant tropical city-state!

I'll join the workshop! You can also join it if interested.

>RP 今年度もポスター作成させていただきました！ 3開催分並べてみました。各国の雰囲気の差が出せていたらうれしいです

軽い気持ちで作った"ちいかわカラー"のグラフが 色覚バリアフリーに良いのでは？という意見を頂きました。 参考に、hex color codeを載せます。 ドットのグラフでもいい感じかも？ ちいかわ：FFC1CA ハチワレ：78A6BD うさぎ：FDEECC くりまんじゅう：94654F モモンガ：C9E6F5

最近出版された論文のリリースです！ 気象衛星ひまわりを使って光合成の日変動を捉えるには何を考慮すべきか？を探った研究です 直散比の日変化や光–光合成の非線形性を考慮する重要性を示しました また、猛暑時の環境ストレスを検出するには気温よりも地表面温度が有効であることも示しました

衛星データだけではなく、地上のデータ、自分の足を組み合わせる やっぱり、これにつきるんだよな ちなみに、衛星データから見る桜並木もめっちゃきれいです #地球解析

ほっんとうに暑い日が続きますね☀ 熱帯夜も。。。。 夜の地表の温度が過去数年と比べて暑かったかマップです。 buff.ly/450bQnZ 各地で暑くなってますね💦

VIIRSとかの空間解像度が粗めなLSTではなくて、GCOM-C/SGLIのLSTを使っているのは本当に素晴らしいことなんだけど、なんでlevel3（おそらく低空間解像度）のプロダクトを使うの？？ SGLIのLSTなら、level2系統の250 m解像度のLSTをそのまま使うべきでしょ。じゃないとSGLIの素晴らしさ伝わらなくない？

🚀 Visualizing Planet’s Tanager Hyperspectral Data in 3D! 🌍🛰️ Create an interactive image cube to explore the internal structure of all 426 spectral bands captured by Planet’s Tanager mission — going far beyond the traditional RGB view of desktop GIS tools. This approach

これ、うちの研究室でやっています。植物の季節変化に興味があって一緒にやりたい人がいたら、声かけて下さい。 研究 ≫ データーベース ≫ PENだより :: 筑波実験植物園（つくば植物園）　Tsukuba Botanical Garden share.google/68dDWIWFwHACQL…

森林と大気のガス交換を「渦」で捉える‐半世紀前に考案された理論を実用化‐: 国立環境研究所、京都大学、森林総合研究所の研究チームは、半世紀前に考案されながら、これまで実用化が困難だったガス交換の測定理論を、森林で利用可能な装置として世界で初めて実現しました。… nies.go.jp/whatsnew/2025/…

北島会長からのメッセージ 「大会の国際化をどう進めるか？」を掲載しました。 esj.ne.jp/esj/message/09…

Our team visited NASA Ames for GEO satellite collaboration with GEONEX team. We also met Rama Nemani and Umakant Mishra for future collaboration. Had a great time thinking about future direction.

A Spatially Constant Scattering Angle (S-CSA) condition approach to uniformly monitor vegetation activity across tropical region using Himawari-8/9 geostationary satellite. Misaki's first paper in ERL has just been released online. iopscience.iop.org/article/10.108…