【島根県で上映中】
『フジヤマコットントン』は島根県は益田市にある「小野沢シネマ」にて絶賛上映中です！5/26㊐まで！近隣の皆さま、是非ご覧下さい！onozawacinema.com

【上田映劇で上映中】
『フジヤマコットントン』は長野県上田市の「上田映劇」で絶賛上映中。開場107年の老舗劇場で元気に上映中です。劇場スタッフの皆さんと写真を撮りました〜！（上田在住の兄もいます🙋‍♂️）

【5/25㊏～東京・下高井戸】
『フジヤマコットントン』東京・下高井戸シネマでは5月25日㊏より上映開始！初日の25日㊏は青柳拓監督が舞台あいさつに伺わせて頂きます。東京近郊ではこれ以降上映の予定ありませんので、どうぞお見逃しなく！

【主題歌『朝に夕に』配信中】
『フジヤマコットントン』をご覧頂いた方には印象強いであろう、エンドロールに流れる主題歌『朝に夕に』が配信中！「みどり」が書き下ろしたくださった楽曲でアルバムには未収録。是非ご自宅でも本作の爽やかなラストシーンを体感して頂けたら！linkco.re/xXxq8dAq?lang=…

【島根5/15㊌～上映中】
島根県は益田市にある小野沢シネマにて『フジヤマコットントン』は5月15日㊌より上映中です！近隣の皆さま、是非ご覧下さい。onozawacinema.com

【長野・上田5/10㊎～上映中】
『フジヤマコットントン』長野県の上田映劇では5/10㊎～上映中！5/11㊏は上映後、青柳拓監督、SNOW DREAM 代表・山口久美さん、NPO法人リベルテ代表理事・武捨和貴さんによるアフタートークがありました。近隣の皆さま、是非ご覧下さい！

【パンフレット】
公開劇場では『フジヤマコットントン』パンフレット（800円）を販売！。みらいファームの紹介や出演者紹介、青柳監督インタビュー、スタッフエッセイ、頂いたコメント一覧、解説、採録シナリオ等盛り沢山な内容。通販も可！→ nondelaico.base.shop

【感想サイト】
『フジヤマコットントン』ご覧頂いたら、是非こういった感想サイトにご寄稿頂けたら嬉しいです！まずは「観たい」ボタンをポチっと押して頂けたら励みになります。感想増えてきました！／フジヤマコットントン - 映画情報・レビュー・評価 | Filmarks映画　filmarks.com/movies/114093#…

【福島で上映中】
『フジヤマコットントン』は福島県・いわき湯本温泉のマイクロシアター「kuramoto」にて上映中！近郊にお住まいの皆様、変則的な日程なのでぜひスケジュールのご確認をお願いします📷 kuramoto-since2019.square.site

【YOUTUBE更新】
『フジヤマコットントン』全国行脚の旅第２弾！ 大阪は第七藝術劇場と愛知のナゴヤキネマ・ノイでの『フジヤマコットントン』上映、舞台あいさつの様子をご紹介。普段あまり見れない劇場スタッフの皆さまのお話も！是非ご覧下さい。youtu.be/0cg9dTJBFOw?si…

山梨県は甲府盆地のど真ん中にある障害福祉サービス事業所「みらいファーム」に集う人々は、季節が移ろうように、少しずつ変化していきます。愛すべき人々の日常を豊かに描いたドキュメンタリー『フジヤマコットントン』、それは何度も唱えたくなる幸福のおまじないです。全国順次公開中！

＃Mシネマ Presents
＃湯本駅前　＃ミニシアター ＃KURAMOTO
5月の上映ラインアップ
作品:『＃フジヤマコットントン』『＃ニューヨークオールドアパートメント』
詳細：kuramoto-since2019.square.site
＃福島 #いわき市 　 #いわきPIT ＃ならはcanvas

【福島で上映中】
『フジヤマコットントン』は福島県・いわき湯本温泉のマイクロシアター「kuramoto」にて上映中！近郊にお住まいの皆様、上映時間は日々異なりますので、スケジュールの確認の上、ご来場ください！
kuramoto-since2019.square.site

【YOUTUBE】
劇場公開直前のある日に、みらいファームを訪問してきた時の動画です！『フジヤマコットントン』のその後の皆が観られます(*^^*)

本作は現在(4/24)、
長野県：上田映劇／福島県：kuramoto／島根県：小野沢シネマ
絶賛公開中！他順次公開🎉
youtu.be/988Krd8dccQ?si…

うちら家族は ＃第七藝術劇場 さんへ見に行きましたよ😆‼️かんとくにも会えたし人柄にもやられましたし💘😵💘‼️『☁️フジヤマコットントン☀️』ぜひたくさんの方に見てほしいなぁ✨✨＃フジヤマコットントン

ブックオフだったとこがセブンイレブンになってた

乗り過ごし中野、迷い込んだ…足がいたい…やせよう

『青春』
ワン・ビンが手掛けた3時間35分のドキュメンタリー。
中国の労働者階級の若者たちを描き、彼らの喜怒哀楽が見事に表象されている。
『14歳の栞』とは違う青春があり、『フジヤマ・コットントン』とは違う労働者の姿がある。
それでも人々の感情は一緒のように感じた。

蟻鱒鳶ルと超高層ビル。それぞれが隣同士で、真剣に建ってる。