露出が増えてもホームページに情報がないと伝わらない。露出するときにカヤックは理念とセット。例：面白＋◯◯

社員が自分の腹持ち感を持って話せるようになると採用が良くなっていく

理念って考えると深刻化、狭くなるので、そうならないような意識は必要。固くなりやすい。例：理念＋キャッチコピー　とか

宗教っぽい＝規律が厳しい感がでちゃう。やることやらないことをハッキリ。昔調べたが美学がある人ってのはやらないことを決めている

自分のジャッジが出来ない人が流行りとかにのってしまう

自分たちは何者かってのを外部の人に形にしてもらったほうが。自分でやるとしょぼくなる。

柳澤さん　なるべくパーソナルなことを言うとその人に好きになっていける。 例：親のこと、鎌倉をどう好きか？などなど

あなたのことを聞かせてくださいって言うて聞かせてもらえることってのはとても幸せなこと。言いたいことがあるだけでも。

・採用について 遠山氏　いっこいっこ自分事として考えて行動しろよって。飲食だと将来小さくても独立したい 柳澤氏　離職させないってのがもう難しいからそれを前提にした仕組みを

Linkdinは社員と会社が何を求めてて何を提供できるかをちゃんと決める。それがなりたつなら2年だろうが3年だろうがやめていい

遠山氏　テクニックじゃなくて会社自身がどう考えてどうしたいかを考えないといけない。見せたいものがあれば必然的に考えるが、見せたくないものがあると閉じこもっちゃう

問題ってラッキーで解決すれば価値になる。会社のダメな所を100ブレストして、オセロみたいに1つずつ裏返していくとか面白い

柳澤氏　やっぱり世の中間違って伝わってることってたくさんあるなーと気づいてきた。ポストイットを張るのはブレストじゃない。否定しない、数を出す、人が言ったことに乗っかろうってのが醍醐味

ポストイットだと、自分の中の意見しかでにくいのでブレストじゃないと思ってカヤックではやってない

何事も突き詰めていくと分かってくる

大阪府上田氏　企業理念の方向性をいかにしっかりと見せていけるかが大事

社会に貢献する企業っていうのが若者が求めている。売上だけじゃなく、それが結果として自分の幸せになる

様々な形でインターンで現場を知ってもらう大事さ

会社がほとんど事業紹介で終わってる企業が多い。やってることの先に何を見据えているかをPRすることが中小企業のブランディングに繋がるかと考えております。

最後に今日の様子を写真に含めたエンディングムービーを上映し、本日のイベントを終了しました！夜遅くまでのご参加ありがとうございました！