「路上から退場させられた政治学者」

レイジアゲインストザ・マシーン、トム・モレロが86年にアパルトヘイトとつながりのある企業と関係を絶たせるためにハーバードの学部長室を占拠した話で学生を鼓舞する。

問題はそれから大学の規則が変えられてることと、南アフリカじゃないってこと。

相変わらず（元自称共産党支持者）「路上の政治学者」こたつぬこは共産党支持者に'インターネットぶつかり'おじさんをやっているんだな。

愛国心はなまけ者の最後の逃避場 あなたもですか？　実は私もなんですが…いや、他の人には黙ってて下さいね、私も自民党が無能だと思ってること。秘密ですよ秘密😫

最近気が付いたんだけど、実は自民党ってちょっと無能なんじゃね?

個人の思いだけなら誰も文句言いませんよ。そうじゃなく、連合の方針として語ってるじゃないですか？だから問題にされるんですよ？

こういう言説に出会う度に思うこと。人には、子どもの頃から「政治を普通に実感できる人」と「そうではない人」がおり、前者には後者の政治的無関心が１ミリも理解できない、ということ。私は後者だった。ただ、それでは恥ずかしいと考える頭（文化・教養）があり、自覚的に努力しただけ。

Shin Hori びっくりするかもしれませんが、政治と生活が結びついていると思ってない人が結構多くいるのです…

4月30日の今朝、NHKが、なぜか、共産党が頑張っています、と報じました。党勢拡大に力を入れていて、特に、若い世代への呼び掛けの運動が活発だ、と。
NHKの中に、共産党ファンがいるのかな　(^^♪

改憲、改憲と騒ぐなら　⇒　私などは、天皇の制度の廃止を呼びかけたいくらいだ。
今の日本共産党は天皇条項を含めて憲法を守ると言っているが、それは天皇制廃止の世論が熟していないから、という判断に他ならない。
だが、いつ、どのように反動化に利用されるか分からない制度など無くしてしまえ。

立憲民主党のコア支持者から共産党の選挙方針に対してあれこれ言われる筋合いは無い。総選挙で候補者を降ろすか否かは話し合いの結果次第だよ。

警視庁公安部を経て米軍内に人脈を築いて戦略コンサルタントとして同盟強化に関わってきたという軍事社会学者・北村淳が「重武装永世中立」の立場で、本日付赤旗にインタビューを掲載。
日米指揮権統合を解説。
読み応えある。

むせきにんをみた！

「ワシも後から行く。靖国で会おう。」

そう言って、特攻隊を送り出した上官たちのその後。

桐生市「福祉課職員はいつも大声で『保護の身でえらそうなことを言うな』などと威圧的な言動だった。逆らえば保護を切られると思い、耐えた」

「生活保護の身でえらそうに…」桐生市職員の言動に追い詰められ、出した結論は「ここに将来はない」：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/324062

コロンビア大学はこういう場面で成績にも言及するんやな。懲戒としての単位剥奪ってカンニング以外でも適用されるんか。