手越『人を励ますなら｢ひとりだと思わずに頑張って｣って言いたい。絶対周りにはだれかがいる。家族や友達、もしオレの応援で頑張れる人がいるなら、メディアを通じてだったり、ライブで会えるオレがいるんだから。』

増田17：スタンバイから泣いちゃって、ゴンドラで降りてくる間もうっすら泣いてて、その時のweeeekのグダグダな感じ（笑。でも、何かを達成出来たっていう喜びはその時が1番大きかった。

加藤『俺のプライベートは、基本寝てるよね。でも、それだとせっかくのお休みがもったいないから、いちおう6時間くらいで起きるんだけど、そうすると今度はとにかく昼寝する。1日２～３回に分けて、1時間ずつとか。つまり、プライベートの俺はずーっと眠いの(笑)。』

友達と喧嘩して後悔してるそこのあなたへ 手越『謝れば？謝れるのは強さのある人なんだよ。俺の彼女なんだから強い人でいて♡』 自分が悪いと思っていなくても、謝れる人は強い。それにホントに大切な友達なら、早く仲直りした方がいいよ。俺は友達と喧嘩してもすぐ仲直りしちゃうから

増田貴久の筆跡 手越祐也の筆跡

小山慶一郎 珍名言 ワッフルアイロン→パイナップルアイロン 北極くま→ウォーターくまちゃん

加藤『大野くんには俺がちょっとした仕事の相談をすることも。｢しげは大丈夫だよ｣っておおざっぱに励ましてくれるよ(笑)』

加藤『いつかブログを一冊にまとめて本にして、エッセイ集とフォト&エッセイ集も出したい。そんで、いつか小説を書いて、だれかがオレの自伝を書く、と(笑)。人生で５冊の本を出版するのが目標かな。』

（1）今は前に進むことしか考えてない。だって人生は一度きり。今日は今日しかないんだから。悩んだりヘコんだりすることもたくさんあるけど、今日という一日を楽しまなかったら、→

増田とは？小山：衣装、演出あらゆる角度からNEWSの見え方を考えてる人。プライベートでも嘘をつかずに何でも相談できる相手。そういう人がグループにいてくれるのは凄くありがたいこと。ファッションセンスが個性的で面白いので実は小物とか買う時ちょいちょいマネしてます(笑)

小山15：そのあと４人とスタッフで集まって、どうしていくか話し合ったんだけど、｢もう解散しよう｣｢もう無理だな｣って人がほとんどだった。でも一人だけ｢頑張れ｣って言ってくれる人がいた。俺はその言葉を信じて事務所にお願いしに行った。今度こそ俺が動かなきゃNEWSがなくなる…。

増田16：オープニングでお客さんが見えてない状況で天井でスタンバイしゴンドラで降りる。客席は見えてないんだけど、お客さんの「ワーッ！」っていう声援が聞こえて、もう嬉しくて。色んな気持ち高まってステージ出る前から泣いてた。

小山『33歳で家庭的な人と結婚したい。家にいてくれる人が理想。帰ったとき｢おかえり｣って言ってもらえる家庭を作りたいんだ。オレ、結婚願望は相当強いよ。NEWSの中で、最初に結婚するだろうってくらい(笑)』

手越『慶ちゃんからの。イタズラで、俺のサングラスがコーラのコップの中でシュワシュワしてたこともあった。その後、慶ちゃんの飲んでたお茶にコーラやコーヒーを追加して、スペシャルブレンドにしてあげた（笑）。

加藤28：だからいっぱい書くようになって、いつの間にか雑誌で連載までさせてもらえるようになっていったって事は、このブログが“もの書き”の原点ってことになるかな(笑)

【メンバーを食材でたとえると】 小山→ごぼう 加藤→クレソン 増田→豚ばら肉 手越→アジ

加藤『手越はいつも薬箱みたいなの持ってる。お母さんの手作りの。頭痛、腹痛、酔い止めってシールが張ってあって。』小山『そうそう、常備しているのに、風邪薬じゃなくて、あえて酔い止めっていうのがポイント。笑』加藤『何に酔うんだか。笑』手越『ほっといて。笑』

子猫ちゃん、そろそろ寝ようか。

加藤9：ある日、マネージャーが｢バレーボールの番組やりたい人いる？｣って聞いてきた。その仕事は朝早いから皆のり気じゃないわけ。俺はここで前に出なきゃって気持ちもあって｢俺が行きます｣って答えた。それが、なんて返ってきたと思う？｢イヤイヤお前じゃないでしょ｣だって。

小山『中学の卒業式の日、最後に学級委員の俺がクラスのみんなにひとこと言う場面があったの。そのときに、号泣しながら｢みんな、ありがとうございました!!｣と言って、中学生活の最後を締めくくれたのはいい思い出だね♪』