熱帯から寒帯まで、全ての気候帯がある国チリ。
日本は亜熱帯から亜寒帯まで。

2009年に香港で発生した飲酒運転による死亡事故。飲酒運転のトラックがタクシーに衝突し炎上、タクシーの乗員乗客6名全員が死亡した。当時の香港の法令には危険運転規定がなかった為、被告は過失致死罪で懲役6年の実刑判決だったと。2011年に最で終身刑となる危険運転規定が香港道交法に制定された。

多様性の皮を被った不寛容を受け入れる事は出来ないのです。

気に入らない書籍を暴力で封じようとした連中をまず全員逮捕してください。

「保守派」を名乗る人たちからダイバーシティ（多様性）に対する批判が来ますが違和感を覚えます。

そもそも私たちの考える保守とは「多様性と寛容」を大切にする精神です。

特定の思想や凝り固まった考えを押し付けるのが保守だとするなら、保守の定義そのものが異なっていると言わざるを得ません。

これは被疑者として事情聴取されてるのか？

自分が代理してる被害者の事件について呼ばれてるんだったら特に話す必要もなさそうなので(守秘義務で喋れることが無いし、本人を呼べばいいだけ)、その線は無さそうだけど。

いずれにせよ弁護士がまた捕まるような案件が出てくると嫌な感じだけど。

foxhanger 親しくもない人間を呼び捨てにしたり、と学会時代の嵩にかかった物言いが大嫌いで殴ってやろうと思ったが、SNEの人に「ああいう物言いなんです」と説明を受け、且つ実際に会ってみたら興味対象に真摯に向き合う人と理解した。but知らない人間をフルネームで呼び捨ては喧嘩を売るに等しいと知るべきだ。

まあ、「後輩」にしてみりゃ「揉まれる」筋合いなんてないわけですが。

「これはSFじゃない」みたいな物言いも、かつての文化系サークルで先輩がよくやってたんです。「いっちょ後輩を揉んでやるか」的な。

山本弘氏の攻撃的だったり嘲笑的だったりする物言いって昔（70年代後半～80年代前半）のマニアのそれなんですよ。当時のその手の雑誌の投書欄なんかを読むと、今では想像も出来ないくらい殺伐な物言いが横行していた。

もうね、イジメ対応は学校でなく警察と司法の仕事であり、学校内を治外法権にはしないという事を教員も学校も教育委員会も文科省も明確に宣言してしまった方が良いと思うんですけどね。
教員が警察や司法の真似事をよくやってるけど、あれこそが危険なのであって、学校の治外法権化が病根なのでは？

なんとジャングル黒べえが配信で見れる日が来るとは…元気な作品！久しぶりに黒べえとパオパオに会える～

共同親権だと親が自由に離婚できなくなる、ってどういうこと？

ある日突然子供を連れて行方をくらますことができなくなる、ってこと？

子供を相手親から断絶させるってこと？

今までそんなことを平気でしてきて、それが「自由な離婚」だと思ってたの？
それ、無責任で自分勝手って言わない？

指導する上で絶対に否定をしたくない。特にミットを持つ際は、相手の技をまず『受け止める』ことを大切にしていきたい。
技は相手の主張。まずは『受け止め、受け入れる』その上で「さらにこうしたら、もっと良くなる」というのを伝えたい。そういう導き方が好き。

僕の『居合いパンチ』もいっぱい否定されてきたけれども、やり続けると誰も文句を言わなくなった。（もちろん流行りもしなかった）けれど、試合では何度もこの必殺技に救われたことがある。
この技がなければ勝てなかった試合がたくさんあった。否定するのは簡単だ。誰かを指導する上で絶対に

格闘技ってまだ完成されてないから、どんな動きがあってもいいと思うし、それが有効になる可能性だってあるから、どんなアイデアだって否定したくない。異質な動きをとかく否定する大人（指導者）はたくさん見てきた。

「あ、思いついた！相手の股間をよく揉んで、気持ちよくなったところをパンチする！…えっと、名前は『えっち痴漢』！」

と発明した少年がいた。
彼は今、元気にしてるだろうか？
変わらず格闘技を楽しんでいてほしい。

『テニスパンチ』…テニスのサーブを打つフォームでの遠心力を用いたパンチ

『瞬間移動』…ワンツーのパンチコンビネーションから、孫悟空のように額に指を当てて消えるようにサイドステップする。口で効果音「フッ！」もつける

…など子供の自由な発想で、オリジナル必殺技が生み出されていく中で

昔、キックボクシングのキッズクラスで『オリジナル必殺技を考えよう』という時間を作った。
子供たちにら型にハマりすぎてほしくなかったし、自由な発想でキックボクシングを楽しんで欲しかった。
15分間、考案したのちにそれぞれ披露してもらった。