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三井昌志

@mitsuimasashi

写真家。アジアの辺境をバイクで旅しながら「笑顔」と「働く人」をテーマに撮影を続けている。2025年3月には通算11回目となるインド一周バイク旅を行う。著作は「渋イケメンの国」「Colorful Life」「アジアの瞳」など11冊。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2018グランプリ受賞。公式サイト「たびそら」

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パキスタンにおける「麺屋はやぶさ」と同じように謎なのが、ミャンマーにおける「京都おぶぶ茶苑」だ。これもおそらく日本語ロゴだけがミーム化し、ファッションとして普及したのだろう。何がウケるのか、わからないものですね。

パキスタンにおける「麺屋はやぶさ」と同じように謎なのが、ミャンマーにおける「京都おぶぶ茶苑」だ。これもおそらく日本語ロゴだけがミーム化し、ファッションとして普及したのだろう。何がウケるのか、わからないものですね。
tarozoo⚖️तरॊज़ो🙏 தழொஜொ (@tarozooo) 's Twitter Profile Photo

自慢するよ!!!!!!フライングで貰った誕プレが余りにも正解すぎて感動😭😭😭 「三井昌志様、渋イケメンをどうかこれからも撮り続けて下さい。日本より五体投地にて祈願いたします」📢🐘

自慢するよ!!!!!!フライングで貰った誕プレが余りにも正解すぎて感動😭😭😭

「三井昌志様、渋イケメンをどうかこれからも撮り続けて下さい。日本より五体投地にて祈願いたします」📢🐘
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ミャンマーを走る「変な日本語自動車」の世界は、奥が深い。日本の中古車アピールから始まって、ロゴのグラフィック的な面白さに惹かれて、その組み合わせを楽しむようになったのだ。

ミャンマーを走る「変な日本語自動車」の世界は、奥が深い。日本の中古車アピールから始まって、ロゴのグラフィック的な面白さに惹かれて、その組み合わせを楽しむようになったのだ。
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パキスタンを走る「謎の日本語自動車」の世界は奥が深い。最初は日本で走っていた商用車のロゴをそのまま残していたのだろうが、そこから独自のアレンジを加えて進化していったのだ。それにしても株式会社「変態」はなかなかヤバいですね。

パキスタンを走る「謎の日本語自動車」の世界は奥が深い。最初は日本で走っていた商用車のロゴをそのまま残していたのだろうが、そこから独自のアレンジを加えて進化していったのだ。それにしても株式会社「変態」はなかなかヤバいですね。
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アジア各地で見かけた「謎の日本語Tシャツ」特集。左上から時計回りに、ミャンマー、インド、パキスタン、バングラデシュ。中でもインパクト大なのが「尊敬 Respect」。意味も字面もカッコいい。NBA選手がタトゥーで彫っていそうな雰囲気がありますね。

アジア各地で見かけた「謎の日本語Tシャツ」特集。左上から時計回りに、ミャンマー、インド、パキスタン、バングラデシュ。中でもインパクト大なのが「尊敬 Respect」。意味も字面もカッコいい。NBA選手がタトゥーで彫っていそうな雰囲気がありますね。
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秋が深まってくると、パキスタンの街角に現れるのが、ジャケットを重ね着して売り歩く行商人だ。その立ち姿が実にカッコいいのは、売り子とマネキンを兼ねた「見られる商売」だからなのだろう。

秋が深まってくると、パキスタンの街角に現れるのが、ジャケットを重ね着して売り歩く行商人だ。その立ち姿が実にカッコいいのは、売り子とマネキンを兼ねた「見られる商売」だからなのだろう。
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パキスタンのラホールはKFCをまねた「何とかFC」の宝庫だった。僕がこれまでゲットできていなかった「●FC」7個のうち、なんと3つがラホールに存在したのだ!KFCへの憧れが尋常ではないラホール、ありがとう。これで残り4個。いよいよコンプリートが見えてきた。

パキスタンのラホールはKFCをまねた「何とかFC」の宝庫だった。僕がこれまでゲットできていなかった「●FC」7個のうち、なんと3つがラホールに存在したのだ!KFCへの憧れが尋常ではないラホール、ありがとう。これで残り4個。いよいよコンプリートが見えてきた。
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パキスタンの街には多種多様な行商人で溢れている。ハンサムな顔立ちの若者が売り歩いていたのはドーナツ。揚げたてで美味しいのだが、激甘なのでカロリーは高そうだった。

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パキスタンの街角でシークケバブを作るイケメンの若者。タレで味をつけたひき肉を鉄の棒に巻き付けて炭火で焼くシークケバブは、「肉食の国」パキスタンを代表する肉料理のひとつだ。

パキスタンの街角でシークケバブを作るイケメンの若者。タレで味をつけたひき肉を鉄の棒に巻き付けて炭火で焼くシークケバブは、「肉食の国」パキスタンを代表する肉料理のひとつだ。
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パキスタンの旅を終えて、アブダビに到着。これからコルカタ行きの飛行機に乗り換えて、インド旅を始めます。誰も来ない静かな場所におあつらえ向きのソファを見つけて、横になってたっぷり昼寝した。あぁ気持ちよかった。たぶんアブダビは世界一「空港内で昼寝しやすい」空港だ。

パキスタンの旅を終えて、アブダビに到着。これからコルカタ行きの飛行機に乗り換えて、インド旅を始めます。誰も来ない静かな場所におあつらえ向きのソファを見つけて、横になってたっぷり昼寝した。あぁ気持ちよかった。たぶんアブダビは世界一「空港内で昼寝しやすい」空港だ。
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来年度の卓上カレンダーの販売を開始しました。テーマは「カラフルな世界」。色鮮やかな日常を生きる人々の姿が、ひと月ごとに入れ替わります。 tabisora.com/blog/calendar2…

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来年度の卓上カレンダーの販売を開始しました。テーマは「ラダックの風景」。ここにしかない圧倒的な大自然と、伝統を守りながら暮らす人々の姿が楽しめる12ヶ月です。 tabisora.com/blog/calendar2…

来年度の卓上カレンダーの販売を開始しました。テーマは「ラダックの風景」。ここにしかない圧倒的な大自然と、伝統を守りながら暮らす人々の姿が楽しめる12ヶ月です。
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無事にオリッサ州プリーに到着。これからバイクを借りてインドを一周する旅に出かけます。1ヶ月滞在したパキスタンはやっぱり素晴らしい国でした。渋イケメンたちの横顔を胸に刻みました。さぁインドではどんな出会いが待っているんだろう?

無事にオリッサ州プリーに到着。これからバイクを借りてインドを一周する旅に出かけます。1ヶ月滞在したパキスタンはやっぱり素晴らしい国でした。渋イケメンたちの横顔を胸に刻みました。さぁインドではどんな出会いが待っているんだろう?
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インドの市場には女性の笑顔が溢れている。海に近い街で魚を売るのは主に女性たちの役割だ。「新鮮だよ!さぁ買っていきな!」と威勢のいい声を張り上げている。女性の売り子がゼロだったパキスタンから来ると、その違いにびっくりする。

インドの市場には女性の笑顔が溢れている。海に近い街で魚を売るのは主に女性たちの役割だ。「新鮮だよ!さぁ買っていきな!」と威勢のいい声を張り上げている。女性の売り子がゼロだったパキスタンから来ると、その違いにびっくりする。
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インド南東部オリッサ州で出会った牛飼いの女性。オリッサの山岳地帯に住む先住民族アディヴァシの人々は、サリーの着方も独特だ。女性にカメラを向けることが御法度の国パキスタンから来ると、改めてインドとパキスタンの違いを感じることになる。

インド南東部オリッサ州で出会った牛飼いの女性。オリッサの山岳地帯に住む先住民族アディヴァシの人々は、サリーの着方も独特だ。女性にカメラを向けることが御法度の国パキスタンから来ると、改めてインドとパキスタンの違いを感じることになる。
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どういうわけか、南インドには「おばちゃんパワー」を感じさせる圧が強めの女性をよく見かける。インド南部アンドラプラデシュ州の市場では、葉巻タバコを吹かせながら、大声を張り上げてトマトを売る女性がいた。性別を超えてカッコいいね。

どういうわけか、南インドには「おばちゃんパワー」を感じさせる圧が強めの女性をよく見かける。インド南部アンドラプラデシュ州の市場では、葉巻タバコを吹かせながら、大声を張り上げてトマトを売る女性がいた。性別を超えてカッコいいね。