ふるさと納税返礼品として復刻「水戸虎銭」が完成し、お披露目が行われました。

水戸市ではふるさと納税制度を活用し、財源確保はもとより、物産等の地域資源のPRや地域産業の活性化を図っています。

この度、民官協働で復刻「水戸虎銭」をふるさと納税返礼品として追加する運びとなりました。

銀職人でアーティストでもあるMAROさんが表敬訪問してくださり、芸術で潤うまちづくりや、青少年の健全育成などについて意見交換を行いました。 4年前にMAROさんより「銀守　復活の大銀杏」という作品をご寄贈いただいたのですが、年に一回のメンテナンスが必要です。

水戸市の女子ドッジボールチームMITO GIRLS D.B（小学生女子）とRESPECT CREW（シニア女子）が関東大会でそれぞれ優勝し、全国女子総合ドッジボール選手権に出場を決めたことに伴い、壮行会が開催されました。

水戸市電設協会による年末恒例の千波湖ボランティア清掃が実施されました。 水戸市電設協会の会員の皆様におかれましては、公共事業の円滑な推進、災害時の電気設備関係の応急復旧など、多方面にわたりご尽力いただいております。

一般社団法人茨城県建築士事務所協会年末懇親会が開催されました。 茨城県建築士事務所協会会員の皆様には、建築設計業を通して都市計画行政の推進、良好な住環境の整備、公共事業の円滑な推進にご尽力いただいております。

水戸市消防団年末懇親会が開催されました。 水戸市消防団団員の皆様には、生業を持ちながらも昼夜を問わず市民の生命や財産を守るべく献身的な活動をいただいていることに心から敬意と感謝の意を表します。

水戸市勤労者福祉サービスセンタークリスマスパーティーが開催されました。 水戸市勤労者福祉サービスセンターは、勤労者の立場に立って福利厚生活動の充実にご尽力いただいております。

ティラノサウルスレースin水戸市森林公園が開催されました。 ティラノサウルスレースはアメリカが発祥の地で、見た目が奇抜なことや気軽に出来ることから、大変人気が出ており、全ての都道府県での開催実績があります。

第6回ギャラリー「みんなのつまさと」が開催されました。 ギャラリー「みんなのつまさと」は、地域住民と妻里小学校児童との交流の場となっており、多世代交流や地域全体で子どもを育む取り組みともなっています。

60周年記念令和7年度茨城県芸術祭授賞式・茨城県文化芸術功労者表彰授賞式・茨城文化団体連合功労者表彰授賞式が開催されました。 茨城県芸術祭授賞におかれましては、美術展覧会、県民コンサート、映像コンクール、文学、特別賞の各部門において、優秀と認められた方々に表彰状が贈られました。

茨城県美術祭・茨城文化団体連合会・茨城県美術展覧会設立60周年記念式典並びに祝賀会が開催されました。 茨城文化団体連合会の皆様におかれては、60年という長きにわたり、文化の振興に御尽力されてきたことに感謝申し上げます。

常陸第三宮吉田神社秋季例大祭濱降祭祝賀会が催行されました。 吉田神社の秋季例大祭については水戸市の指定無形民俗文化財となっています。 その要因が濱降祭の史実で、この伝統行事が高く評価されて無形民俗文化財として指定されています。

第44回石川川清掃が実施されました。 石川清掃は、水戸市と石川川流域家庭雑排水対策協議会と連携して実施しており、地域住民、近隣企業や団体約300名が参加しています。 石川川は、古くから農業用水として活用されており、地域住民にとって生活に密着した馴染みの深い川です。

第26回稲荷ニいきいきまつりが開催されました。 屋外ではステージイベントや昔遊び、バルーンアートや各種ゲーム、健康チェックなど様々なワークショップが行われていました。 屋内では生涯学習の成果が展示され、市民センターでの活動が活発に行われていることを実感いたしました。

第37回ふれあい渡里まつりが開催されました。 渡里地区は生活インフラが整っており、暮らしやすい地域である反面、那珂川沿川地域は災害リスクが高く、防災意識をしっかり醸成していかなければならない地域でもあります。

水戸の街に響け！300人の《第九》2025が開催されました。 水戸の街に響け！300人の《第九》は今年で21回目を迎えましたが、この規模で屋外での演奏は全国でも珍しいもで、水戸の師走の風物詩となっています。

水戸市子ども会育成連合会創立70周年記念式典が開催されました。

令和7年第4回水戸市議会定例会代表質問が行われました。 代表質問は所属議員が3人以上の会派に許されています。 今日は会派を代表した6人の議員が登壇しました。 代表質問は市政全般にわたった多岐にわたる項目について質問が出されます。

北海道・三陸沖後発地震注意情報について［９日（火曜日）３時００分時点］

ペリリューー楽園のゲルニカー 今夜の活動はこの映画を観て終了。 戦況が悪化していた1944年、ペリリュー島の守備についていたのが、水戸歩兵第二連隊でした。 ペリリュー島に派遣された約1万人の守備隊のうち、生き残ったのは34名だけでした。 エンドロールには、しっかり「水戸」の名も登場。