休みの日には査読が捗る

要は普通に頑張ってるくらいじゃダメってことなんやろなあ。あとで読も。

キャリア形成期の研究者の🥚が週5、9時5時で生き残れるか。生き残れたらいいけど。まあよほど能力があれば。

サイエンスに競争の要素が含まれることを否定したらあかんよなあ。

それな

論文紹介で担当の学生さんが「それはどこにも書いてませんでした！」と言い切った内容は高確率で書いてある件

やらかしたラボの出身者が独立してイケイケになるとドキドキするな。

お国替えで確実に大学を弱体化させる作戦かな。

休日に良さげな研究アイデアを思いついて脳内検討した時いつもこんなかんじ。なおこの後

そんなん昔からそうでは。publish or perishの時代から本質は変わってないんちゃうかなあ

競争が激しければゆとりがなくなるのは当たり前なので、ゆとりが欲しければ競争を緩めるしかない。でも競争の世界なのでそれは無理。以上。

間違いなく時間を削り取るタイプのスタンド攻撃を受けている。こんなに時間が足りないわけがない。

9:00から取り掛かろうとした書き物、いろいろ邪魔が入ってようやく手をつけられたのが19:00。そして19:30に自宅から早く帰ってくれとのリクエスト。子供が寝てからやろうと思ったら海外から時差攻撃。こうして締切は破られていく。

注いだ水の90%が底から抜けていくのはキツイ。無駄にしか思えなくなってきた。

無償労働はむしろ教員の方ではないかと思う今日この頃。

日本政府、1シーズンにブラックマンデー2回の大記録達成あるで。

学振は甲子園出場経験みたいなもんやから。