巨大な市松人形が、ターゲットを呪い殺すのではなく、なぜかチェーンソー等の物理攻撃で襲ってくるホラー映画「恐怖人形」(86分)各映画配信サイトで視聴可能です。

GW中によかったら〜〜

filmarks.com/movies/84606

#小坂菜緒
#日向坂46
#萩原利久
#萩原聖人

第86位
「Focus」(1996年/73分)
なんとブレアウィッチ以前に日本に存在した傑作モキュメンタリー映画。浅野忠信演じる気弱な男が、テレビクルーのやらせで本物の銃を握らされたことから取り返しのつかない事態に陥ってゆくスリラー。主人公のリアルな挙動不審振りと、後半のトチ狂い方がマジで凄い。

第90位
「映画大好きポンポさん」(2021年/90分)
映画製作への愛が伝わってくる逸品。作品の編集段階で味わう地獄が、アニメならではの圧巻の描写力でしっかり描かれているのが素晴らしい。90分というテンポ感で映画製作のリアルと登場人物のドラマ、そしてサクセスストーリーを詰め込んだ職人技の良作

第87位
「ゾンビーバー」(2014年/75分)
汚染物質を浴びて凶悪化したビーバーたちがキャンプ場の若者を襲う！アホ度数100%のキャラクターたちが攻防を繰り広げるザッツB級ホラー。さらにビーバーに噛まれた人間たちがゾンビ・ビーバー化してゆくカオスさ。75分なので酒飲みながら楽しく観れます

第88位
「アルプススタンドのはしの方」(2020年/75分)
野球場が舞台にも関わらず野球シーンは皆無でアルプススタンドを映し続けるという異色作。そしてこれが驚くほど面白い。スクールカースト低めのひねくれ高校生たちに絆が芽生え、やがて声を枯らして仲間を応援し始める熱さ。アイデア勝利の良作

これが90位てあと89本楽しみ

第89位
「レディ・オア・ノット」(2019年/95分)
花嫁が嫁ぎ先の大富豪の家でかくれんぼデスゲームを強要されるスリラー。ショットガンで反撃に転じる花嫁がカッコよく、コメディ要素も意外に豊富で中々観やすい。特に出色なのはクライマックスの超展開。これが印象に残る素晴らしさで評価爆上げ

第90位
「映画大好きポンポさん」(2021年/90分)
映画製作への愛が伝わってくる逸品。作品の編集段階で味わう地獄が、アニメならではの圧巻の描写力でしっかり描かれているのが素晴らしい。90分というテンポ感で映画製作のリアルと登場人物のドラマ、そしてサクセスストーリーを詰め込んだ職人技の良作

「シリアル・ママ」(1994年)
今日も世直し！正義の殺人！
ある住宅地の主婦が近所のムカつく奴らをぶっ殺してゆくブラックコメディ。初見時、あまりのぶっ飛びっぷりに不覚にも爆笑してしまった...終盤の裁判シーンのバカバカしさは笑うなという方が無理である。このおばさんの格好良さは異常

「BLACK ROOM」(2001年)
世にも奇妙な物語、木村拓哉主演の神回。圧倒的なシュールさでボケ倒すというコメディを、おそらく日本で初めてメジャーでやった記念碑的傑作。当時は新しすぎて未知の爆笑を体験した。樹木さん志賀さんのボケ夫婦も最高。今観ても衝撃的な伝説の傑作

初恋ハラスメントの二次創作書きました。 privatter.net/p/10914323

「辰巳」(2024年)
「成れの果て」(2021年)
は技術チームのスタッフが同じ(撮影監督山本周平さん)。
俳優部の顔面を迫力たっぷりに切り取るのが巧すぎる凄いチームです

「レオン」(1994年)
殺し屋と少女の絆を描いた言わずと知れた名作。ジャン・レノの不器用で優しい殺し屋。ナタリー・ポートマンの神懸かり的な凛々しさ。ゲイリー・オールドマンの狂った悪役。完璧なキャストと鳥肌モノの演出で紡がれる名場面の応酬に心震える。映画史にその名を刻む傑作。

#おすすめの子どもが活躍する映画
子供が楽しく見れる子供が主人公 の邦画が、アニメ映画の発展によって衰退していて、とてもさみしい。ラストサマーウォーズは、もっと子供達に見られるべき映画だし、テレビでもがんがん放映するべきだとおもう。これぐらいポップで勢いのある映画が増えてほしいな。

#おすすめの子どもが活躍する映画

『ラストサマーウォーズ』

小6の子どもたちが小学校最後の
夏休みに映画制作に挑むお話！

ものづくりの原点というか
初心を思い出させてくれる✨

#おすすめの子どもが活躍する映画
近年だと『ラストサマーウォーズ』はオススメ
最近ではめっきり見なくなった「小学生が力を合わせて頑張る」系のジュブナイル映画
実質裏主人公の井上小百合ちゃんの活躍にも注目

「ELEVATED」(1996年)
この作品をご存知だろうか。
「CUBE」のV・ナタリ監督による20分の短編デビュー作であり、エレベーターに閉じ込められた3人の男女を描くホラーサスペンス。とにかく完成度が高い。全貌の見えない恐怖と、密室空間での人間の狂気に戦慄する逸品。鬼才の原点がここに

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(2007年)
ド田舎を舞台にドロドロした姉妹関係を描き出した傑作。都会にいた自意識過剰な姉が田舎に帰郷し、妹をいびり始めたことからその兄、姉嫁をも巻き込んだ最悪な人間ドラマが巻き起こる話。舞台原作ならではのユーモラスかつ醜悪なシナリオが素晴らしい

「ザ・チャイルド」(1976年)
《一体俺は何を観させられてるんだ...》前半30分は驚くほど退屈、しかし尻上がりに面白くなり終盤15分には戦慄の嵐が吹き荒れるスペインホラーの伝説的傑作。孤島の子供たちが突然、大人を殺し始めるという圧倒的な恐怖。後半の衝撃に次ぐ衝撃の展開に絶句するトラウマ映画