本日は１９時から２０時半まで高円寺にてトークライブです。（そのあともお客さんが残れば喋ります。）

会場アクセスは難易度が高いのですが、この階段を登って２階でございます。東京都杉並区高円寺南2-22-6 2Fにてお待ちしております。

それって「批判的」かしら。批判ってもっとちゃんとした行為だよ。「”批”評して”判”断すること」だもん。

あなたの挙げた例は、条件反射的に相手の発言を取り下げてるだけで、批判でも批評でも判断でもない。そもそも、もし根拠があってそう言えるなら、やましい気持ちもないはずでしょう。…

うれしいご連絡を一つ頂きました。皆さんにも近日お伝えできるのだけど、今はただ恐縮というか光栄というか、ぎょーって感じで、本当に声がぎょーって出ました。

昨日取材を受けたのですが（後日出ます）、写真撮影のときカメラさんに「運動神経いいですよね？」と聞かれたんです。

「え、そこそこ」と答えたところ、カメラさんはサドい笑みを浮かべ、僕はしばらく空気イスすることになりました。「悪い」と答えるべきでした。一夜明け、岩石のようなふくらはぎ

けん玉が憎い。なんだろう、あんなミニマムな構造なくせして、物理学の初歩、球技の初歩、事によっては人生の基礎までをもこちらに教えようとしてくる感じがあって、うるせえ玩具だなと思う。単に苦手だからそう思うだけかもしれない

運転免許を持っていないこと・取ろうとしないことは、僕にとって長らく「地元へ帰らないこと」の意思表示だったのだけど、いつのまにか地方を飛び回る暮らしをするようになり、ただ単に不便で無計画な反抗期の負債になりつつある

先日の岡山遠征ありがとうございました。帰り際、デミグラスソースのカツ丼を食べました。ニュアンス的にはハヤシライスみたいな味だったなぁ

また行けるよう、元気に張り切って活動を続けて参ります。ずっと晴れてたのも土地柄を感じてよかった

僕の書く文章や作るコンテンツについて、たまに距離感を例えてもらうことがある

「幼馴染のよう」「友達のよう」「兄と話してるみたい」「同級生と飲んでる感じ」「いとこ」「部活の先輩」「ゼミの後輩」ほか、そういうのを聞くたび、この人にはその距離によく話す人がいたのかしら、と思う

岡山、喫茶店がざるうどんを推してるのが素敵だ！パスタとかじゃない。猛烈にうどん文化圏だ。春爛漫ざるうどん気候なのもあいまって、見てるだけで気持ちが立春した

駅前の本屋珈琲？珈琲本屋？の選書が毎度毎度毎度刺さりすぎて困ってます。
少し期間が空いたので余計にくらった。

気になっていた九月さんのエッセイも置いてあった。案の定。

岡山遠征のミッション１、ふるいちのぶっかけうどんを食べることに成功。うますぎて笑っちゃうね

新幹線で岡山に向かっている

東京から始まり、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸と、ちょくちょくライブしたことある街を見送っていく。僕は要するに旅芸人になりたくてこの仕事をしているのだけれど、ある程度まで叶ってるんだなと思う

岡山市とか熊本市とか新潟市みたいな、後発の政令指定都市の規模感がなんか好き。空気がおいしい範囲で都会的、という感じ。建物もそこそこ高いのだけど、澄んだものが空気をもっと高く押し上げている感じ。新宿や梅田よりも頭上がおもしろい気がする