大崎晴地 (@haruchiosaki) 's Twitter Profile
大崎晴地

@haruchiosaki

美術家/『障害の家と自由な身体ーリハビリとアートを巡る7つの対話』(晶文社)/連載「ノン・エクスクルーシブ・ニューヨーク」(以文社)ibunsha.co.jp/contents/haruc…/ACCグラント2022/「障害の家」プロジェクト主宰(2015-)

ID: 1560100350

linkhttp://haruchiosaki.com/ calendar_today01-07-2013 09:41:55

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以文社(@ibunsha) (@ibunsha) 's Twitter Profile Photo

「障害」とアート・建築をめぐり数々のプロジェクトを立ち上げてこられた美術家・大崎晴地さんの連載「ノン・エクスクルーシブ・ニューヨーク──アートと「障害」をめぐる渡航記」第4回目です。今回は前回につづき「アクセシブルなもの」についての考察です。 ibunsha.co.jp/contents/haruc…

美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) 's Twitter Profile Photo

【『美術手帖』1月号ブックリスト】 bijutsutecho.com/magazine/serie… 『美術手帖』のBOOKコーナー1月号。『関東大震災絵図 揺れたあの日のそれぞれの情景』から『障害の家と自由な身体 リハビリとアートを巡る7つの対話』、村上由鶴の『アートとフェミニズムは誰のもの?』まで注目の8冊をお届けします。

図書新聞 (@toshoshimbun) 's Twitter Profile Photo

【図書新聞最新号の目次①】 セルフケアとしてのアートの歴史をめぐって ボリス・グロイス氏インタビュー(聞き手・訳:大崎晴地) ボリス・グロイス著『ケアの哲学』(人文書院)をめぐって

図書新聞 (@toshoshimbun) 's Twitter Profile Photo

現在発売中の本紙特集はボリス・グロイス『ケアの哲学』インタビュー、モアメド・ムブガル・サール『人類の深奥に秘められた記憶』書評です。そのほか『ニューロマイノリティ』『〈砂漠〉の中で生きるために』ほか充実の書評群をお届けしています。ぜひご購読をお願いいたします。

現在発売中の本紙特集はボリス・グロイス『ケアの哲学』インタビュー、モアメド・ムブガル・サール『人類の深奥に秘められた記憶』書評です。そのほか『ニューロマイノリティ』『〈砂漠〉の中で生きるために』ほか充実の書評群をお届けしています。ぜひご購読をお願いいたします。
人文書院 (@jimbunshoin) 's Twitter Profile Photo

図書新聞(2024年6月15日)に、ボリス・グロイス著『ケアの哲学』(河村彩訳)についての、大崎晴地さんによるロングインタビュー「セルフケアとしてのアートの歴史をめぐって」が掲載されています。toshoshimbun.com/news_detail?ar…

図書新聞(2024年6月15日)に、ボリス・グロイス著『ケアの哲学』(河村彩訳)についての、大崎晴地さんによるロングインタビュー「セルフケアとしてのアートの歴史をめぐって」が掲載されています。toshoshimbun.com/news_detail?ar…
大崎晴地 (@haruchiosaki) 's Twitter Profile Photo

ボリス・グロイス『ケアの哲学』(人文書院)をめぐるインタビューが図書新聞一面に掲載されました。刊行時から一年経ってしまいましたが、現在出ている『ロシア宇宙主義』(河出書房新社)にも繋がる濃密なお話を伺うことができました。ボリス氏に感謝します!

ボリス・グロイス『ケアの哲学』(人文書院)をめぐるインタビューが図書新聞一面に掲載されました。刊行時から一年経ってしまいましたが、現在出ている『ロシア宇宙主義』(河出書房新社)にも繋がる濃密なお話を伺うことができました。ボリス氏に感謝します!
土直生日月 (@haveakiller1987) 's Twitter Profile Photo

#アート としての #ケア #ケアの哲学 #Philosophyofcare #ボリスグロイス #BorisGloys #河村彩 #人文書院 #美術 #芸術 #図書新聞 #書評 #読書

#アート としての #ケア 

#ケアの哲学 #Philosophyofcare #ボリスグロイス #BorisGloys #河村彩 #人文書院 #美術 #芸術 
#図書新聞 #書評 #読書
河村彩 (@ayachika1) 's Twitter Profile Photo

アーティストの大崎晴地さんによる、ボリス・グロイスへの長編インタビューが『図書新聞』6月15日号に掲載されています。『ケアの哲学』はもちろん、最近出版された『ロシア宇宙主義』にも関わる充実の内容となっております。

アーティストの大崎晴地さんによる、ボリス・グロイスへの長編インタビューが『図書新聞』6月15日号に掲載されています。『ケアの哲学』はもちろん、最近出版された『ロシア宇宙主義』にも関わる充実の内容となっております。
precog (@precogjp) 's Twitter Profile Photo

📢【新プロジェクト始動】「GOOD DIALOGUE LABORATORY」 precog-jp.net/news/4203/ 誰しもにひらかれた表現の環境整備を目指すラボとして2024年夏にスタート。初年度はトークイベントや研究会の運営を通じて、表現の可能性、社会的障壁や不均衡について、ひろく対話する場をひらき情報発信します。

precog (@precogjp) 's Twitter Profile Photo

連続講座|アーティストクロストーク ⚫︎視聴方法:THEATRE for ALL(シアターフォーオール) Youtube ⚫︎アクセシビリティ対応:手話通訳・文字支援 ⚫︎参加費:無料 🗓日程 ①8/29(木)岡田利規×牧原依里 ②9/12(木)オル太×弓指寛治×湯浅永麻 ③9/18(水)木下知威×細井美裕×関場理生 ④9/25(水)大崎晴地×佐藤拓道

大崎晴地 (@haruchiosaki) 's Twitter Profile Photo

『障害の家と自由な身体』(晶文社)出てからそろそろ一年経ちました。 PINHOLEの泉さんによる表紙のデザイン、緑色の部分はサッカーフィールドの芝生の素材が使われていると! pinhole-db.com/design/shogain…

かず/ 宿泊・飲食・観光・地域の再生・改善コンサルティングファーム 代表 (@delightingall) 's Twitter Profile Photo

お宿の皆さん、この本かなりお勧めです。 「障害の家と自由な身体」大崎晴地 仕事では様々な宿・古民家再生に関わっています。ただ、障がい者の方にも過ごしやすい施設を、という健常者目線。それとは異なる視点に気づかせてくれた名著。 この気づきを得ただけでも価値あり。読み物としても面白い。

お宿の皆さん、この本かなりお勧めです。

「障害の家と自由な身体」大崎晴地

仕事では様々な宿・古民家再生に関わっています。ただ、障がい者の方にも過ごしやすい施設を、という健常者目線。それとは異なる視点に気づかせてくれた名著。

この気づきを得ただけでも価値あり。読み物としても面白い。