認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン（CCP）さんは想像を絶する中で現地スタッフ（もちろんその方もパレスチナ人）が食糧配布、炊き出し、給水活動を続けています。 CCPのガザ市の炊き出しでは備蓄していた米や豆などの炭水化物がとうとう底をついたそうです…引用元の記事をお読みください🗞️

CCPさんは定期的にYoutubeでニュースを配信したり、現地の状況を伝えるオンライン講座を開催しています。HPのコンテンツ【パレスチナ問題とは】は入門としてとてもわかりやすくおすすめです。精神的な負荷が少なく触れられますのでぜひ覗いてみてください🫒 ccp-ngo.jp

殺される恐怖から逃れたLGBTQ+難民たち。 「生きのびた」その先で待っていたのは、高い家賃と医療費の壁、そして差別。 このTシャツの売上が、命と経済的自立を支えます。 お買い求めはこちら🛒 akatale.stores.jp

This is how I found my house when I came back to check on it😭😭 I am very tired and exhausted with the state I have reached Please help me renovate my house so I can return to it soon💔 chuffed.org/project/noha

明日です！（📍天満橋） 交差点に分かれてスタンディングします。 新調したプラカードも持っていきます！

今日中に手術費用集めたいです！！！ 寄付・拡散よろしくお願いします🙇🙇🙇

日本医師会のポスター。 ロキソニンや湿布、リンデロンやヒルドイド、ガスターやアレグラといった、馴染みがあって安くて使いやすい薬の多くが、「医療費節減」の名のもとに「薬局でも自費（高額）で買えるでしょ」という理屈で、保険から外されようとしています。 #OTC類似薬の保険外しに反対します

在日コリアンを標的にして差別煽動デマで選挙活動。ほんまクソ。 "在日コリアンが集まって住む地域は治安が悪く、住宅が密集しており、放火されたら危険なので「更地にして開発すべきだ」と主張。" 川崎市長選に宮部龍彦氏が出馬表明　被差別部落をウェブ掲載で敗訴 mainichi.jp/articles/20250…

久々の天満橋に昨日も40名を超える方の参加がありました。 イスラエルは、パレスチナの子どもを1時間にひとり殺しています。それも約2年間にわたり毎日毎日。 日本の中のイスラエルに対する認識を変えていきましょう✊日本に虐殺加担をやめさせましょう！

🍋寄付報告 昨日のスタンディングでは14,175円の寄付が集まりました。（参加者の方からの募金含まれます） （送金先） Street Soup Kitchen Projectへ全額送金済 皆さま有難うございました！ 下記のブログ、ぜひ覗いてみて下さい 　↓ 🔻Street Soup Kitchen Project gazajapan.hatenadiary.jp/?fbclid=IwQ0xD…

Sulala Animal Rescueはガザで動物の保護や治療を行っているボランティアチーム。 イスラエルによる攻撃と武器としての人口飢餓により、人だけでなく多くの猫や犬、その他の動物も犠牲になっています。

Humanity is gone... today we begin surviving on water and salt. If you see this reply with a dot. gofund.me/f798e8be

【あと302ポンド】 カウンター、まる一日動いてません💦 朝から晩まで、こども４人と甥姪７人を「どうやって食べさせるか」に必死になって、発信の余裕もほとんどない。 寄付サイトをやっと確認しにきたときの落胆を想像すると胸が痛いです。わたしでも落胆するんだもの。当人は、どれだけ。

まずいです。ありがたいことに締切当日の夜って大体DM殺到するんですが、びくともしません。少しでも目標に近付けた状態で送金したいです。

＜スクープ＞終戦の8～9月、南樺太で朝鮮人の虐殺が多発　旧ソ連の新資料で判明 mainichi.jp/articles/20250… 日本領だった南樺太で1945年に日本人が朝鮮人を虐殺した事件に関する新資料がロシア政府に指定解除され、8月15日から9月初旬にかけて各地で事件が起きていたことが明らかになりました。

カタールの衛星放送局アルジャジーラのアナス・シャリフ記者ら5人が8月10日、イスラエル軍の攻撃で死亡した。シファ病院前の報道用テントにいた。シャリフ記者らが狙われた理由は、添付した同記者による3つの現場レポート抜粋を見れば分かる。①飢餓の子供たち入院している病院、②イスラエル軍の銃撃

アルジャジーラのシャリフ記者ら5人が8月10日、ガザ市シファ病院前の報道用テントにいて、イスラエル軍の攻撃で殺害された。彼らが狙われた理由はシャリフ記者による3つの現場レポートを見れば分かる。①飢餓の子供たち入院している病院、②イスラエル軍の銃撃で命がけの食料配布所、③空爆されたガザ

「戦争犯罪者は歓迎しません！」 BDS運動は、企業や市民社会団体が「No Room for Genocide」キャンペーンを拡大・強化できるよう支援するための組織化ツールキットを立ち上げました。