（映画館にて）
店員「そこのあなた。このカメラは何ですか？映画泥棒は犯罪ですよ」ｶｶｼ「違いますよ…これは映画を撮るんじゃなくて、あそこにいる彼女を撮るために持ってるんですよ」店員「」

虫があの子の肩に…！神威！

角都…アイツみたいにあの子の心臓を…いかんいかん…思考がどうかしてる…

さて、そろそろ昼食にしようかな。キミも一緒にどう？

最近視線を感じる？ん～、幽霊かもね…怖がらなくても大丈夫。オレがいつでも見守ってるから＜●＞＜●＞

…ホルスターの中にも盗聴器仕掛けられるかもしれないな

壁に耳あり、障子に目あり、床下に写輪眼あり

（任務中）…ありました、これです。コンセントタイプの盗聴器は仕掛けるのも簡単で値段も安いので注意しないといけないんですよ。他にもぬいぐるみや窓なんかも気を付けないと…え？どうして詳しいかって………ま、忍者ですから…

鼻が利いて何がよかったって、あの子の匂いを遠くからでも堪能できるってことなんだよね

キミの身近にいる人が変化したオレだった、なーんてこともあるかもね…フフ

クンカクンカ　布団、いい匂いだな…

昨日の夜何かが赤く光ってたって？三つ巴の模様の？………気のせいでしょ！

ふぁ……そろそろ起きるか……

伊達にコピー忍者やってないよ（あなたの筆跡コピー中）

♪～♪～（隠し撮りした写真でブロマイド製作中）

土遁で土の中に潜ればあの子のスカートの中見えるかな

体術の修行なら、オレがみてあげるよ。手取り足取り教えてあげる

夜更かしは肌によくないよ。オレと一緒に、早く寝よ

カカシ「その白眼オレに…」　ネジ「…？」

ヒナタ「きゃ！ナルトくんだ…どうしよう、思わず隠れちゃった…」　カカシ「あら？ヒナタじゃない」　ヒナタ「カカシ先生…！」　カカシ「なーにしてんの？こんなとこで。隠れてないで、ナルトのとこ行ったら？」　ヒナタ「（それはカカシ先生も同じじゃ…）」