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国境なき医師団日本

@MSFJapan

国境なき医師団は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けています。世界 75の国と地域で、医師や看護師をはじめ約 4 万 9000人のスタッフが活動しています(2022 年実績)。

ID:265307435

linkhttp://www.msf.or.jp calendar_today13-03-2011 10:11:28

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国境なき医師団(MSF)は、値段のつけようのないものを私たちにくれました──。

そう話すのは、イラク第二の都市モスルで治療を受けた患者さんです。

かつて、「イスラム国」(IS)に占領され、激しい戦闘が繰り広げられたモスル。復興の道のりを歩む街から、人びとの声を伝えます。

記事もぜひ👇

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で暴力が激化しているのは、 地区だけではありません。

もイスラエルによる制限や攻撃が、ガザでの紛争が勃発した昨年10月7日以降、ますます増加しています。

エスカレートする暴力の現状、そして、住民や医療スタッフの訴えとは──。

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【参加受付中:麻酔科医向け募集説明会】
7月24日(水)19:00~21:00

国境なき医師団は、海外で働く麻酔科医を募集しています。
オンライン説明会を開催いたしますので、ご関心のある医師の方は詳細をご覧の上ぜひご参加ください。

詳細・お申込みはこちら👇
msfj.lnky.jp/XgVE0zD

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ブラジル南部での豪雨による洪水で、200万人以上が被災。ブラジルの歴史上、最悪レベルの水害です。

国境なき医師団は、水や食料の提供を行うとともに、移動診療のチームを編成。緊急援助の動きを現地から伝えます。

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過酷な状況で、多数の人びとへの医療にあたっているパレスチナ・ガザ地区の医療従事者たち。

精神的な疲弊が続き、彼らのメンタルヘルスへの対応が求められています。恐怖、不安、罪悪感…。現場で活動する医療従事者が抱えている思いとは。

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【医療者向け】
日本麻酔科学会第71回学術集会で国境なき医師団(MSF)がブース出展します。
■ブース展示日程:6月6日(木)~8日(土)

会期中、MSFの採用担当者も会場におりますので、個別のご相談も可能です。
詳しくはウェブサイトをご覧ください👇
msfj.lnky.jp/yM8hvXt

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5月6日、 の避難民キャンプがイスラエル軍の攻撃を受け、 (MSF)が支援する応急処置室も襲撃されました。

その現場から、MSF副プロジェクト・コーディネーターが報告します。
イスラエル軍による医療への妨害は容認できません。

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【医療者向け】
5月31日(金)~6月1日(土)に長崎で開催予定の第99回日本結核・非結核性抗酸菌症学会学術講演会で、国境なき医師団(MSF)の山梨啓友(内科医)が登壇し、小児結核に対する診断方法の検討の必要性について発表します。ぜひご参加ください。
詳しくはこちら👇
msfj.lnky.jp/4cD1vCB

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2023年10月に大地震のあったアフガニスタン・ヘラート。昨年7月から今年2月まで現地で活動した畑井智行は言います。

「栄養失調の子どもがあふれていました。お母さんたちも脱水や低栄養で母乳が十分に出ない状態です」。

援助機関の多くが去り、現地の状況は厳しさを増していると支援を訴えます。

2023年10月に大地震のあったアフガニスタン・ヘラート。昨年7月から今年2月まで現地で活動した畑井智行は言います。 「栄養失調の子どもがあふれていました。お母さんたちも脱水や低栄養で母乳が十分に出ない状態です」。 援助機関の多くが去り、現地の状況は厳しさを増していると支援を訴えます。
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長年、紛争が続くコロンビアのチョコ県。

武装勢力による暴力や移動制限が後を絶たず、移動手段であるボートを手に入れることも難しいため、住民が医療へアクセスすることが非常に困難になっています。

チョコ県の実態、そして国境なき医師団が行うこの地域独自のプロジェクトとは──。

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