「今は撮影に集中するんだ いいね？」 「そんなの…そんなのできないよ！」

この感じ彼らのライブを初めて聴いた時を思い出す あなたの言う通り、 こんなライブ、お金じゃ買えない！

「色々聞いてたんだヨリトさんの居所を掴もうとして」 「ええ？」「本当に情報収集を？」「えっ？」「まあいいからそれで？」 「ああ…パパラッチなんだから居所くらい予想できるだろうって言ったら…」 (回想開始) 「心当たりか…あ！まさか！」 「ｵｴｯ心当たり！？」 ！？ (回想終了)

「見晴らしいいなー へえ～綺麗な神社と村が見える」 「ほんとだ　日本の原風景って感じだね」

「玲音おはよう　朝食の前にまずはお仕事だよ、みんなで」 「お仕事って…今日は何日だっけ？」 「12月24日」 「はあ！？俺達のクリスマスライブって明日だろ？こんなことしてる場合じゃねーよ！」

クリティカルな傷をあげる

「コーヒー入ったよ」 「俺イチゴジュースがいいんだけど」 「つむぎ、突然やってきて贅沢言わない」 「八雲つめたーい」

「昨日はいつも通り軽口叩いてたじゃないか」 「ﾌｯ…気まぐれ屋さんだからなあ それとも変なもん食ったんじゃないのか？」 「だったらいいんだが…」

ハ・イ・ッ・テ・コ・ナ・イ・デ！　僕の心　見せない！　触れない！　一切！ 君の声が　届いてないフリをするの　限界 「スキ」ってくちびる　震わせたら　いけない！　触れたい！抱きたい！ 生きてる証！欠けた僕には 君に恋する仕方なんてわからない　TONIGHT

猫の駅長がいる時代だぞ？猫の住職がいてもおかしくねぇんじゃねぇの？

くつろいでってー

お疲れ様です！盛り上がりましたね！

ﾊﾔｸｲｺｳｾﾞ!

ヨリトさんへの手がかりは途切れてしまった 優しい沈黙　誰のために？　何のために？ そして、叶わなかった夢 次回　DYNAMIC CHORD　act.3 KYOHSOはやっぱりすごいぜ！

ごめん…（声優の盾）

クリティカルな傷をあげる

あ～おいち♡

ﾝレオン、いるかぁ～？

ヴァッ！？

「ちょっとストップ！」 「休憩にするか？」 「休んでる暇なんてないんじゃねえの」 「僕はもう少し練習できるけど」 「待ってくれ 何回練習しても演奏の問題じゃない気がする」 「どういうこと？」 「上手く言えないけど…俺、何か、気持ちよくないんだ」