きっと制作業界の方だけでなく、webマーケに関わる多くの人がマサタカさんと同じ気持ちで見ていたと思います。（そうであって欲しい） 非常に残念です

これはスキルの幅も深さも求められ、とても難しいですが、結局誰かが向き合わない限り、解決しない課題だなと思います。 SEOのKPIに悩んでいる方は、ぜひ以下の記事を見てみてください！ thinkmove.jp/blog/seo-kpi/

サイテーションの指標を言及数にしているケースを良く見ますが、それは半分間違っている 何でもかんでも言及されれば良いのでは無く「ユーザーがそのビジネスを探す動線上にあるサイトでの言及」を狙うべき

ねこねこさん（ ねこねこ ） のこちらの投稿もとても分かりやすい！上記の整理で言うと、ユーザー視点で、適切な棚を選びましょう、ということ（主に①の話）。 x.com/cats_seo/statu…

少し前に書いた検索意図についての記事がそこそこ上がってて嬉しい 何故嬉しいかと言うと抽象的で正解が無いテーマは難しく苦手だから テクニカルSEOとは？とかサーチコンソールとは？のように書ける事の幅が広いテーマも難しいから苦手 一方で301リダイレクトとは？とか クエリファンアウトとは？

なるほど〜　PayPalとChatGPTの連携は面白いニュース PayPalなら買い手保護もしっかりしてるので安心感もある これは数年後にECの在り方が大きく変わるかも

検索意図を考えるのは慣れれば出来ますが、回答の粒度を考えるのが難しい 粒度がズレると「マニアック過ぎて離脱」「浅すぎて物足りない」が起きてしまう

AI検索時代においても「トピックの権威を目指す」という志向がなんだかんだ手応えあるし、トラフィックも崩れない。クライアントさんとはこの話をした上で、ユーザージャーニー（バタフライ・サーキット）の理解の上で、愚直に組み立ててます。これしかないまでは言わないですが、有効と思います。

トピッククラスターが「テーマ構造を整理して検索エンジンに理解させる」戦略なのに対し、 トピックオーソリティは「ユーザーの思考順序を整理して信頼を積み上げる」戦略と言えますかね

【noteの深津さん深津 貴之 / THE GUILDと、共同レポート発表会を行います！】この度、弊社ヴァリューズとnoteさんで共同調査レポートをリリースしメディア向け発表会を実施いたします！レポートではnoteさんの貴重なデータを公開いただきました✨特に私の注目はAI流入の多いnote記事の【構造の特徴】です！

AI検索では商品同士が比較されるケースが多い そのため、ECは商品の細かなデータをアップすることはもちろんのこと、「選ぶ理由」や「ほかとの違い」に関するコンテンツをページに入れた方がよいかもですね 何がどう違うのか？何故この商品を選ぶべきなのか？

良いツールが多いせいか、競合との差分を埋めるだけの施策が多すぎる 差分を出して埋めることは間違いでは無いけど、競合がやってなかったからその施策はやらないのか？って話になる 見るべきはあくまでユーザーと言うことを忘れてはいけない

早起きは三文の徳 5時起きした甲斐があり、良い波沢山乗れました しかし寒さと寝不足のせいか両足攣って4時間で終了😓 ふくらはぎ痛い

Ahrefsのコンテンツエクスプローラーで社名やサービス名が他サイトのページ内に含まれているか調査 ページ単位、Webサイト単位で見れるので、自社がどのサイトからどれくらいの数言及されているかすぐ見れるの便利 全て出せるわけでは無いけど助かる☺️