円安はついに155円か。ふつうの人は新型アイホンも買えず、海外旅行は行けず、食い物もガソリンもまた高くなるね。みんな外国から持ってきてるのだものね。
今後ますますポイントを賢く貯めようとか、賢い投資、みたいな情報が溢れるね。でも投票はテコでも行かないんだから、なにも賢くない

京都 知恩寺さんでの25菩薩お練り供養。
岡山の誕生寺さんで行われているお練りが、知恩寺さんで3年ごとに行われる貴重な機会

家康の絵をリブートするので、Disney+に短期視聴（いつでも辞められるよな？）
'SHOGUN'を駆け足で観る。
派手で華やかだった記憶の1980年版からすると意外な感じ。
スコセッシの'沈黙'みたいな風合いの映像。

曇天の秋のような、お湿りで涼しい1日。
ガレージでP100号支持体ほぼ完成。

仏教絵画シリーズのためのM100号２枚もパネルは完成。
こちらは急ぎじゃ無いので画布張り地塗りはゆったり駐屯地でやろう。でも5月中に終わらせる。
ようやく本格的に今年度のスタートだな。

ガレージでトレース作業。外だと保健のお姉さんが話しかけてくる。絵描きさんですか!と。
ガンジス川200号。
大下図より、画布を張って地塗りして木炭で直接構図した方が全然早かったな…大事な所を転写して、後の仕事に任せる。
5月中に画布張り、地塗り、描き出しまでできたら良い。

何だかそれを考えると、日本の国力が衰えるのに比例して、「異物」を受け入れる余裕がなくなった。白人文化の受容は戦後の国是（！？）みたいなものだからかろうじて残ったが、余裕があるからこそ受け入れられた黒人スターまでは受け入れられなくなった。

シンセサイザー剥き出しの音を聴いてると頭が目覚めてくるね。
使い方がわからんモジュールがいっぱいある。

ようやく落ち着いて秘密基地スタジオのシンセサイザー。
ちょっとズルをしてBraids THTのオシレータで音出し。本当はVCOの組み合わせだけでもっと修行せねばならない。
ERICAとAIONのVCL&HPF、カプラーの威力。
今年の円安の前に無理して買っておいて良かった。でもmixerとEG新調は諦めてないぞ。

面目無い話だが、2018年に準備した200号のVaranasi大作。
パネル製作、大下図、トレーシング紙までは良かったが長らく放置。冬は無理だ。
敗れたトレペを修復してこの春、ようやくトレース、画布張り、地塗り、転写、本制作の軌道に乗せるべく重い腰を上げた。
場所がないので秘密基地ガレージで作業。

P100号支持体。画布貼り合わせ、地塗りの一番面倒な作業は一通り終わった。
曇天故乾燥には時間を要する。
明日には研磨。側面も巻き込み、釘打ちを終わらせてアトリエに入れたい。
今週末には下描きに入ってなければならない。
サンダーが壊れちまったのでホムセンに駆け込んでレンタルした。

軽自動車で13年過ぎた車は税金が高くなる。12900円。古い車を大切に乗り続けると税金が高くなるってマジで理解できない。普通は逆なんじゃないの？新しく車を作るり環境を悪くすることもない。13年前なんてガスもほぼ今の現行車と変わらなくクリーン。この国の考えてることが理解できない。

SW帝国の逆襲。
CG（だいぶ修正が入っちまってるが）以前の'特撮'ならぬ'SFX'に衝撃を受けた当時を思い出しながら観る。
初見当時は当然ながら「え　これで終わるの⁈」だったが、例の「I love you」「I know」余韻があって良いエンディングだな…

昼寝の後、SW帝国の逆襲を流し見しながら画布を裏返して仮張り。
丁寧にやらないと画布を破くので慌てず気楽にやる。
今週末には地塗りも終えて描き始めを目指す。

料理はまずまず。
ふっくら系ナン。計算したらCランチにチーズナン追加注文した方が安いのでそうした。
が、ご主人がおかわりプレーンナンを持ってきちまった。
流石に半チーズナンを持ち帰り。
晩飯は抜きだぞ。駐屯地で昼寝をしてキャンバスを張ろう。

動物園で象を描くぞ撮るぞと意気込んできたが雨で退散。
天気予報は覆らなかった。
午前中小雨→草刈り中止⁈を期待してたが晴れやがった。
　30分ほどドライブしてしまったのでカレー食って帰る。
…なかなか香ばしいお店だが、クチコミは悪くない。
大人女子達のテーブルが賑わう。
期待できるのか⁈

朝の村の草刈り道作りに出動！
グアムの朝市で買ったUS ARMYの服で上下コーデ！
野良着、ハイクに最高だぞ。

夜の高速を飛ばして田舎の駐屯地に着く。
12時前に布団に入れた。
明朝は村の草刈り道作りなのだ。
雨がポツポツ降ってるなぁ…
早く寝よう。

もしかしたら急いでフランス語を覚えなあかんかも。

うちに新しいTVが来た。
初映画は懐かしSW EP4。
結構'隠し砦'まんまだな。
用心棒、七人の侍、椿まで混ぜてある。
終わりの表彰式で晴れやかに終わる。
当時の観客はHappyな気分で劇場を後にしたんだろうね。
今観ても面白いね。
フィルムの色があの時代の色だ。

100号パネルに画布を張り始める。
仮張り、塗装。裏返して本張りし、水性下地を塗る。
Holbeinの古い油性画布。
生地は申し分ないが油性塗料が剥落するのだ。
３枚作らねばならない。急ぐぞ。