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流行やヒットを超えた力をもつ「音楽」や「映画」を毎日紹介しています。ストーンズ、ビートルズ、ディランからBLUESやアイルランド音楽。ロードムービーやミュージシャン伝記映画。清志郎や大瀧詠一などの邦楽、チャートや収入に関するデータ記事も豊富。

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1975年、スティーヴィー・ワンダーはジャマイカを訪れて、ボブ・マーリィと出会う。熱いレゲエのグルーヴ、うねるリズムに乗せて歌われるラディカルなメッセージに強く共感した。1979年に再びライブで共演後、「マスター・ブラスター」を書き上げた。(阪口マサコ)
tapthepop.net/sommelier/65644

1975年、スティーヴィー・ワンダーはジャマイカを訪れて、ボブ・マーリィと出会う。熱いレゲエのグルーヴ、うねるリズムに乗せて歌われるラディカルなメッセージに強く共感した。1979年に再びライブで共演後、「マスター・ブラスター」を書き上げた。(阪口マサコ) tapthepop.net/sommelier/65644
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スティーヴィー・ワンダーにとって最大のセールスを記録したのが、1976年にリリースされた『キー・オヴ・ライフ』。当時は2枚のLPとEP盤からなる3枚組のアルバムで、初めての子供を歌った「可愛いアイシャ(Isn’t She Lovely)」を収録。(阪口マサコ)
tapthepop.net/sommelier/38712

スティーヴィー・ワンダーにとって最大のセールスを記録したのが、1976年にリリースされた『キー・オヴ・ライフ』。当時は2枚のLPとEP盤からなる3枚組のアルバムで、初めての子供を歌った「可愛いアイシャ(Isn’t She Lovely)」を収録。(阪口マサコ) tapthepop.net/sommelier/38712
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『トーキング・ブック』を成功させたスティーヴィー・ワンダーは、1973年にグラミー賞の最優秀アルバムとなる『インナーヴィジョンズ』を発表する。「内なるビジョン」と題された本作。強烈な社会描写で話題になったのが「汚れた街(Living for the City)」である。(石浦由高)
tapthepop.net/roots/58325

『トーキング・ブック』を成功させたスティーヴィー・ワンダーは、1973年にグラミー賞の最優秀アルバムとなる『インナーヴィジョンズ』を発表する。「内なるビジョン」と題された本作。強烈な社会描写で話題になったのが「汚れた街(Living for the City)」である。(石浦由高) tapthepop.net/roots/58325
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1973年に発売されたスティーヴィー・ワンダーのアルバム『インナーヴィジョンズ』。収録された「汚れた街(Living For The City)」は、アメリカ南部に生まれた黒人青年の苦痛や怒りを辛辣に表している。(阪口マサコ)
tapthepop.net/sommelier/48131

1973年に発売されたスティーヴィー・ワンダーのアルバム『インナーヴィジョンズ』。収録された「汚れた街(Living For The City)」は、アメリカ南部に生まれた黒人青年の苦痛や怒りを辛辣に表している。(阪口マサコ) tapthepop.net/sommelier/48131
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1981年、東京音楽祭にスペシャルゲストとしてスティーヴィー・ワンダーが招待され、過去最高の盛り上がりを見せた。本番後にピアノを弾いて歌い出したのだ。グランプリのノーランズ、ジャーメイン・ジャクソン、ランディ・クロフォードらがステージに上がった。(佐藤輝)
tapthepop.net/live/76883

1981年、東京音楽祭にスペシャルゲストとしてスティーヴィー・ワンダーが招待され、過去最高の盛り上がりを見せた。本番後にピアノを弾いて歌い出したのだ。グランプリのノーランズ、ジャーメイン・ジャクソン、ランディ・クロフォードらがステージに上がった。(佐藤輝) tapthepop.net/live/76883
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スティーヴィー・ワンダーとシンセサイザーの出逢いが、完全自作自演のアルバム制作の始まりだった。21歳の大きな転機について。(阪口マサコ)
tapthepop.net/sommelier/28231

スティーヴィー・ワンダーとシンセサイザーの出逢いが、完全自作自演のアルバム制作の始まりだった。21歳の大きな転機について。(阪口マサコ) tapthepop.net/sommelier/28231
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1972年。22歳になったスティーヴィー・ワンダーは希望に満ちていた。新しい音楽を、自分だけの音楽を作っていく。そんな夢の扉を自ら開こうとしたのには理由があった。(石浦由高)
tapthepop.net/roots/57996

1972年。22歳になったスティーヴィー・ワンダーは希望に満ちていた。新しい音楽を、自分だけの音楽を作っていく。そんな夢の扉を自ら開こうとしたのには理由があった。(石浦由高) tapthepop.net/roots/57996
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5月13日で74歳を迎えるスティーヴィー・ワンダー。「フィンガーティップス」で初めて全米シングルチャート1位を獲得したのは、わずか13歳の時だった。(佐藤輝)
tapthepop.net/live/71312

5月13日で74歳を迎えるスティーヴィー・ワンダー。「フィンガーティップス」で初めて全米シングルチャート1位を獲得したのは、わずか13歳の時だった。(佐藤輝) tapthepop.net/live/71312
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1988年5月13日、チェット・ベイカーが永眠(享年58)。石原裕次郎が歌手として多大な影響を受けたのが、チェット・ベイカー。日本では発売されていなかったレコードも、アメリカから輸入盤を取り寄せ、ほとんどすべてを持っていたという。(書き手・佐藤剛)
tapthepop.net/book/95983

1988年5月13日、チェット・ベイカーが永眠(享年58)。石原裕次郎が歌手として多大な影響を受けたのが、チェット・ベイカー。日本では発売されていなかったレコードも、アメリカから輸入盤を取り寄せ、ほとんどすべてを持っていたという。(書き手・佐藤剛) tapthepop.net/book/95983
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2019年5月13日、ドリス・デイが永眠(享年97)。代表曲に「センチメンタル・ジャーニー」。戦後、進駐軍とともに日本にもやってきたこの曲は、東京の空の下で絶え間なく流れ続けていた。(書き手・長澤潔)
tapthepop.net/kiyoshi/11127

2019年5月13日、ドリス・デイが永眠(享年97)。代表曲に「センチメンタル・ジャーニー」。戦後、進駐軍とともに日本にもやってきたこの曲は、東京の空の下で絶え間なく流れ続けていた。(書き手・長澤潔) tapthepop.net/kiyoshi/11127
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5月13日で74歳を迎えるスティーヴィー・ワンダー。1962年に12歳でモータウンからデビューした少年は、早くも翌年に「フィンガーティップス」でナンバーワン・ヒットを飛ばす。伝説の始まりについて。(阪口マサコ)
tapthepop.net/sommelier/26498

5月13日で74歳を迎えるスティーヴィー・ワンダー。1962年に12歳でモータウンからデビューした少年は、早くも翌年に「フィンガーティップス」でナンバーワン・ヒットを飛ばす。伝説の始まりについて。(阪口マサコ) tapthepop.net/sommelier/26498
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発表当初は「狂気じみている」との理由からアメリカでは放送禁止に指定され、ビートルズファンに、いや世界に衝撃を与えた一曲である。
その歌詞の内容、そして必要最小限のアンサンブルは、その後のポピュラー音楽に多大な影響を与えたと言われている。(佐々木モトアキ)
tapthepop.net/imanouta/28915

発表当初は「狂気じみている」との理由からアメリカでは放送禁止に指定され、ビートルズファンに、いや世界に衝撃を与えた一曲である。 その歌詞の内容、そして必要最小限のアンサンブルは、その後のポピュラー音楽に多大な影響を与えたと言われている。(佐々木モトアキ) tapthepop.net/imanouta/28915
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母の日です🌹
数ある”お母さんソング“の中でも、世代を超えて愛されているこちらの歌をご紹介します。
作曲に込めた想い、歌い始めた頃のエピソード、放送禁止…
まさに“人の心を動かす歌”の魅力に迫ります。(佐々木モトアキ)
tapthepop.net/news/20901

母の日です🌹 数ある”お母さんソング“の中でも、世代を超えて愛されているこちらの歌をご紹介します。 作曲に込めた想い、歌い始めた頃のエピソード、放送禁止… まさに“人の心を動かす歌”の魅力に迫ります。(佐々木モトアキ) tapthepop.net/news/20901
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良い国とは、どんな国のことを云うのだろう?
良い暮らしとは、どんな毎日になることだろう?
どうかこの国の、この世界の明日に“希望の橋”が架かりますように。
マリアよ、この世界を嘆かないで…(佐々木モトアキ)
tapthepop.net/news/47715

良い国とは、どんな国のことを云うのだろう? 良い暮らしとは、どんな毎日になることだろう? どうかこの国の、この世界の明日に“希望の橋”が架かりますように。 マリアよ、この世界を嘆かないで…(佐々木モトアキ) tapthepop.net/news/47715
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1978年4月23日、ジャマイカの政治抗争や悪化する治安の終結を願うために開催された、愛と平和を掲げる「ワン・ラヴ・ピース・コンサート」のトリに、ボブ・マーリィは登場した。そこであることを提案したのだ。(佐藤輝)
tapthepop.net/live/21417

1978年4月23日、ジャマイカの政治抗争や悪化する治安の終結を願うために開催された、愛と平和を掲げる「ワン・ラヴ・ピース・コンサート」のトリに、ボブ・マーリィは登場した。そこであることを提案したのだ。(佐藤輝) tapthepop.net/live/21417
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ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズの最高傑作との呼び声高い1977年のアルバム『エクソダス』。最後に収められているのが、「ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ」だ。(佐藤輝)
tapthepop.net/change/62058

ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズの最高傑作との呼び声高い1977年のアルバム『エクソダス』。最後に収められているのが、「ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ」だ。(佐藤輝) tapthepop.net/change/62058
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1975年の夏に録音されたボブ・マーリィの歴史的なライブアルバムの一つ『ライブ!』。カリブ海の小さな島国に生まれたレゲエが、世界の舞台へ躍り出る瞬間の熱気が記録されている。(書き手・佐藤剛)
tapthepop.net/song/12262

1975年の夏に録音されたボブ・マーリィの歴史的なライブアルバムの一つ『ライブ!』。カリブ海の小さな島国に生まれたレゲエが、世界の舞台へ躍り出る瞬間の熱気が記録されている。(書き手・佐藤剛) tapthepop.net/song/12262
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1972年。ジャマイカからやって来たボブ・マーリィにとって、ロンドンは見知らぬコンクリート・ジャングルだった。(書き手・佐藤剛)
tapthepop.net/story/11312

1972年。ジャマイカからやって来たボブ・マーリィにとって、ロンドンは見知らぬコンクリート・ジャングルだった。(書き手・佐藤剛) tapthepop.net/story/11312
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カントリーミュージックが生まれた場所を問われれば「アパラチアの山岳地帯」と答えるのが正解なのだろうが…この音楽に関しては、土地や年代を特定せずに「アメリカ人の心の中にある大切な場所」と答えても良いのではないだろうか?(佐々木モトアキ)
tapthepop.net/news/42302

カントリーミュージックが生まれた場所を問われれば「アパラチアの山岳地帯」と答えるのが正解なのだろうが…この音楽に関しては、土地や年代を特定せずに「アメリカ人の心の中にある大切な場所」と答えても良いのではないだろうか?(佐々木モトアキ) tapthepop.net/news/42302
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TAP the POP「ぼくの好きな先生〜高校生時代の忌野清志郎が慕った美術顧問の教師」(佐々木モトアキ)

tapthepop.net/news/62198

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