同じような発言を続けて目にすると、「どこかに指南書でもあるのか？」と思ったりもする。
確かに、それに類した書籍がないわけでもないが、同じ情報源に頼っているとも思えない。
当人たちにとっては、非常に「自然」な思考過程なのだろうと思われる。

「片親疎外論」を見るたびに、我が子に対して、「私は一生懸命指導している。私を嫌うなんて、親が何かを吹き込んでいるに違いない」と主張した担任のことを思い出さずにはいられない。
暴言・暴力が目立って、教育委員会の指導課にも入ってもらっていた先生だったんだけどね。

英語教育、聞く方については英語が母語の人たちの発音にも対応する必要があるのは当然として、話す方については、神田財務官の発音を目指すべきなのではないか、という気がしなくもない。

私が担当している東京新聞のオンライン講座「ニュース深堀り講座」。
4月は田原牧論説委員がガザ危機を、社会部の原昌志デスクが小池都政を語りました。

GW明けには木村草太先生が、今考えたい憲法問題を提起します。
ファンの皆様、よろしければぜひご覧ください🙇
【詳細】tokyo-np.co.jp/ky/fukabori

来週は、HPVワクチンのお話です！

ありがとうございます。
いやがらせをする人々の際限のなさを、改めて実感しました。

登録時にメアドで認証するプロセスを経れば、防げる犯罪ではないかと素人目には思えるのだが、違うのか？

こうした嫌がらせが生じるのも、それによる被害を社会が軽視するのも、「差別問題ならでは」という気がしなくもない。

弁護士名かたりバイト大量応募で「業務妨害された」　求人サイトに防止求め提訴 sankei.com/article/202404… 産経ニュースより

法的な「婚姻」とは何か？を考えるのに、良い番組だと思います。
私の感覚は、ゆうさんに近いですね（あくまで婚姻は「形式」であって、中身はその関係次第）。
ちなみに婚姻制度が崩壊したフランスでは、子どもが生まれた時点の父母婚姻率は４０％弱、父母同居率が９０％弱です。

今日の法務大臣の名言「子どもの利益が何かわからない親はいない」

だったら同居親の単独親権で、十分に子どもの利益は実現できるのでは？？？

書きました！

法務省は、共同親権によるリーガルハラスメントについて、父母の相互尊重義務を規定するから大丈夫と言い続けている。
youtube.com/watch?v=wi6l38…
（03:56:20頃～）

「抽象的義務を書くだけでハラスメントがなくなる」と、どのくらい本気で言っているのだろうか？

【6月21日】調布音楽祭で「佐藤天彦先生の新曲を披露」！！

＊新局ではなく、新曲です。

中村太地八段も、きのこが苦手とおっしゃっていた。それを知って以来、我が子のきのこ嫌いが全く気にならなくなった。（なめこは大丈夫なのが不思議）

我が子が新しい習い事を始めたタイミングで、それに関連する事故のニュースが目につくようになる。
「目が行くようになっただけ」なのか？
実際に、気の毒なケースが偶然にも重なっているのか？

cool beginning of Dvořák Violin Concerto, amazing composer.
冒頭の壮大さもこのコンチェルトの魅力の1つ。

#dvořákviolinconcerto
#niskisimfonijskiorkestar

学校だけでなく、職場のパワハラ、家庭のDV・虐待なんかでも、同様のパターンに陥りがち。
性被害の告発や、差別是正の訴えにも、被害者を貶め、加害者を擁護する論調が生じることからすると、「学校的」なものは、あらゆる社会に存在するのかもしれない、と思う。

いじめ関連の報道が続く。現場が陥りがちな構造について、改めて知ってほしい。

実際に日本の学校で起きた「葬式ごっこ」の壮絶実態…いまだ変わらない「いじめの構造」 講談社現代新書 gendai.media/articles/-/128… #現代新書

いやー、すごい終盤でした。