コロンビア大学の学生占拠は、学校と警察による暴力的な弾圧にもかかわらず、42時間以上経っても勢いを増し続けている。

がんばれ！

I’m pretty sure the administration has no idea what they just did.

2002-03年にコロンビア大学に在外研究で滞在し『平和構築と法の支配』という本を出した。滞在中、イラク戦争反対デモに参加してた。
これから世界はどうなるのか、それより米国はどうなるのか？という不安があった。
自国の戦争ではないのに、今の米国の学生が持っている不安は、もっと大きいだろう。

平和構築が専門で地政学の著書もある国際政治学者、篠田英朗東京外大教授に、欧米中心の秩序が揺らぐ今、どう国際社会の「法の支配」を守るかなど聞きました。紙面は後日、ダイジェストで載ります。

ガザ危機に日本外交の可能性　非中東イスラム圏との価値観共有を | 毎日新聞mainichi.jp/articles/20240…

『毎日新聞』さんにインタビュー記事を掲載していただきました。
mainichi.jp/articles/20240…

子どもが正論やん

>男性は「あなたたちのゴミでなくても、落ちていたら拾ってゴミ箱に捨てなさい」
>児童らが「だったらあなたが拾って捨てればいいじゃないですか」と答えたところ、女児に殴りかかった

公園のゴミ巡り口論の末、女児殴った疑い　75歳逮捕　熊本 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

こういうモノをチラつかせながら脅迫してくる「団体」です。これが国政を狙っています。

日本の高齢者たちの現役世代を叩き潰したい願望は、非常に根深く、恐ろしい。

日本でもこの路線を扇動している特定政党関係者の集団がある。
明日は我が身か。

これは重要。この前も某氏は加害者でありながらカンパを募っていた。某ジャーナリストは加害者でありながら
カンパで集めた金額でこれで損をしなくなった という趣旨の発言。これでは誹謗中傷は無くならず逆にカンパで儲けようとしている。この様な判例が今後増えるでしょう。

本当に、「西洋の覇権（Western Hegemony）」が終わる、と喋っているな。
失笑しかない。

このパレスチナの少年は、ガザ南部で妹のために食料を調達しようとしていたところをシオニストの無人機に悪意を持って攻撃され、両足を切断された。

まるでビデオゲームのように、ジョイスティックで子どもたちを爆撃するという卑怯な犯罪。

イスラエルは虐殺国家です‼︎…

Who’s the terrorist?

Street Art by Igor Dobrowolski, Warsaw, Poland 🇵🇱

Keep BOYCOTTING child killers like McDonald's

英国・ドイツ外相の訪問にまず言及し、両国のイスラエルへの支援に感謝を表明してから、ガザへの入植地建設の計画を発表するネタニヤフ。 こうなることを、私程度の者でも、半年くらい前から警告していたわけなので、何の感情もわかないが、繰り返し述べておくと、欧米諸国は蟻地獄に陥っている。

🚨BREAKING: Netanyahu unveils plans to construct settlements in Gaza, backed by a staggering investment of $5 billion.

This is criminal!!!

BREAKING:

🇮🇱Why did Israel commit the genocide in Gaza?

The answer 👇

Netanyahu unveils plans to construct settlements in Gaza, backed by a staggering investment of USD 5 billion.

平山による防衛省前抗議のスピーチ全文です。ここに書かれてある通り、わたしたちは防衛大学校卒業生としての名誉と責任、そして国民の負託に応えるため、イスラエルによるジェノサイドと防衛省によるイスラエル製兵器導入を通じたこの蛮行への加担に抗議しています。

ドルの地位は永遠不変ではないのではないか、と言うと、批判され、失笑されることもある。
だが米国／G7の世界経済におけるGDPシェアが縮小し続けているのに、なぜドルの地位だけは永遠で、アメリカは金融制裁を乱発し続けることができるのか。素人の疑問は消えることはない。

平山貴盛さん(ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会)
「防衛大学校卒業生'なのに'でなく'だから'、ここで抗議している。ガザでのジェノサイドは続き、国際秩序は失墜し続けている。建前を失い軍事力が支配する世界で脅かされるのは日本のような国だ。これはイデオロギーでなく現実政治の問題だ」