ご報告が遅れましたが、3月末でロンドン駐在を終えて日本に戻りました。ビジネスニュースから新型コロナまで様々な取材をさせていただきました

4月からビジネス報道を担当する部署におります。デスクという立場で今後どのような発信ができるか未定ですが、フォローしていただき改めて感謝申し上げます

今日のセントポール大聖堂。階段で登った昨日とは違い、下から見るいつもの景色

岸田首相は、2022年6月と12月にウクライナ訪問を検討していたそうです。「昨年末は同行者の人数や移動手段など具体的な計画まで練ったものの、戦闘が激しくなったことなどから調整がつかなかった」

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岸田首相キーウ入り、こだわったサミット前　G7で最後：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

セントポール大聖堂の前に桜（恐らく）が咲いていました

この時期になるとロンドンでは、あれは桜だ、いやアーモンドだ、というやりとりが始まります

イギリスで2月下旬、スーパーからトマトが無くなりました。スペインなど生産地での天候不順が主な理由とされていますが、EU離脱で通関手続きが増えたことが背景との指摘もあります

今はトマト不足は解消しています

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英国でトマト不足　生産者、EU離脱で通関手続き敬遠か nikkei.com/article/DGXZQO…

ドイツのショルツ首相に、赤川・欧州編集総局長がインタビューしました

ショルツ首相は中国依存度を引き下げる考えを示しました。中国偏重だったアジア政策の転換は、日本にも大きく影響しそうです

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「台湾への武力行使認めず」 ショルツ独首相インタビュー：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

本当に感染対策で着けているのでしょうか。周りの目を気にして、という人が少なくないと思います。イギリスではほぼ誰もつけていません。日本はコロナ前に戻るきっかけを失ってしまったかのように見えます

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コロナ5類移行後も「マスク着用」7割　東京都1万人調査 nikkei.com/article/DGXZQO…

「風のシルエット」（Do for love)は名曲で、2PACもサンプリングしていました。ご冥福をお祈りします

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ボビー・コールドウェルさん死去　歌手：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

今日のロンドンは地下鉄がストライキで動かず、バスは2階まで満員でした

教員までもスト。歴史的高インフレの中、ストは断続的に続いています

部会では委員の一人が「日本だけが『新型』を残す必要はない」として、名称継続に反対する意見を述べたそうです

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「新型コロナ」の名称継続：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

昨日はMWCにおけるファーウェイブース取材記事を公開しました。入館証の回路はさておきw、ブースの展示内容はライバルのエリクソンやノキアを上回っていると感じました。ただ米政府が全面禁輸を検討する中、来年も同じ姿を見られるのかどうか不透明な状況になってきましたxtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum…

「2022年12月に日本経済新聞が実施した社長100人アンケートでは新型コロナの感染拡大に伴う行動制限について「不要」とした経営者が8割に達した」

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オフィス内で「撤廃」対応も：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

バルセロナで開かれていたMWCで、中国のファーウェイのブースはほぼノーマスクでした

あれだけゼロコロナにこだわった中国でさえ状況に応じて切り替えています　

ドコモはMWCで欧米基準にあわせてノーマスクとしました

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客「脱マスク」従業員は着用　セブンやマックなど nikkei.com/article/DGKKZO…

ＭＷＣのファーウェイブース入場用のストラップ、手元に自分のがあったので分解したら回路が出てきたw 展示内容が充実していただけに、こういう疑わしいことをコソコソやらないでほしいなあ

「まわりの目を気にして『マスク』を外せない社会では起業家精神は育たず海外投資家に太刀打ちできない。マスクに象徴される判断の他者依存から脱す。財テクよりもまず考えるべき日本株最高値への条件だ」

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日本株最高値への道　15年の惰眠、覚ますか「脱マスク」 nikkei.com/article/DGXZQO…

日本に帰国して最初に感じたのは、日本の雰囲気の暗さ。欧州もトランジット先の中東も人の往来は激しく、マスクレスで街に明るさが戻っていました。日本はみんなマスクをしていて表情を伺い知れず、街全体が陰鬱な雰囲気です。円安含めて「貧すれば鈍する」といった印象も…なんとかしないとですね