他人の言い方を変えることはできない。
自分の捉え方か、距離の取り方を変えて快適に過ごせるようになりましょう。

我慢するのではなく、「受け流す」ことが大切です。

好かれるか嫌われるかなんて、本来は気にする価値すらない。自分をどう思うのかは、他人が決める他人の課題。好きになってもらう努力はできても、どう判断するのは相手の課題です。あなただって、他人に自分の好き嫌いに介入されたら嫌ですよね？お互いの課題には、介入するべきではないのです。

大人になれば誰も自分を褒めてくれない。だからこそ、自分で自分を褒めてあげよう。他人に褒められることを期待して、他人の期待や欲求に応えて自分を犠牲にしていれば、自分の人生は他人の人生になってしまいます。自分で自分を褒めて、自分を認めてあげることで、より良く自分の人生が生きられる。

世界はあなたの敵ではない。世界はあるがままに存在しており、誰の味方でも敵でもない。世界が敵なのか味方なのかは、あなたが世界をどう思うのかという主観によって決まる。敵だと思って世界を見れば、本当に自分に敵対的になりますし、味方だと思えば友好的になります。すべては自分次第です。

悪口は百害あって一利なし。悪口を言った自分は更に不快になり、言われた方は傷ついて、聞かされた周りの人達も不快になる。そして、信頼を失って人の協力を得ることはできなくなる。悪口を言って発散できるのは一時的なストレスのみであり、代償として失うものが大き過ぎる。

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これ本当にそう思うわ。
何かって言うと幼少期の体験がー過去に虐められていたんだーとか引き合いに出すけど、聞いてる方はだから何だよって？って感じなんよな。
自分は他人よりも不幸せだから優しくされて当然だと思っているなら、それは完全に甘えなんよな。

やる気と他人の目、惑わされずに進みましょう!🙂

あなたを傷つけた人は勝手に自滅します｜アドラー心理学サロン アドラー心理学サロン(アドサロ) #note note.com/adlersalon/n/n…

これも僕がいつも言っていることと同じだ。やはりアドラー心理学は読んでから実践するのではなく、実践できるようになってから読むものだと思った。【閲覧注意】被害者意識は自己中心性に変わっていく｜アドラー心理学サロン｜note note.com/adlersalon/n/n…

足りないことに注目せず、恵まれていることに注目しよう。どれだけ豊かになっても、自分が満足しないと心は満たせない。どれだけ不足していても、自分が満足すれば満たせる。嘆くだけでは後ろ向きになり、欠乏感から逃げられない。恵まれているものに感謝して、前向きになれば幸せは引き寄せられます。

どんな立場にあっても、主張すべきは主張しよう。組織の中には上下関係はあっても、本来の人間関係には上下関係なんて存在しない。上司だからといって、何でもやりたい放題していいはずがない。人としておかしい、従うべきではないと思うのなら、しっかりと主張して自分を守りましょう。

最初から何でもできて、自信のある人はいない。人は誰でも、最初は無力な赤ちゃんだったのです。「できるかどうか？」なんて考えずに、子供は新しいことに挑戦している。しかし、成長とともに、人はなぜか自分で自分に制限をかける。自信があるかないかではなく、やってみたいことはやってみればいい。

縁がある人とは何度でも巡り会えて、縁がない人とは一度縁が切れればすぐに終わる。ご縁は必ず存在します。去る者は追わず、来る者は拒まなくていい。ご縁の巡り合わせですから。

性格はいつでも変えられる。「もっとアクティブになりたい」、「明るくて社交的になりたい」。人は、自分の目的に合わせて自分で自分を変えている。過去に何があったのかは、今と未来の自分を決めてはいけない。今のあなたが持つ「目的」に合わせて、人はいつからでも、どのようにでも変われる。

【ご報告】
フォロー数が過剰になり、スパムを防ぐ為に整理していきます。一旦、フォロー外させて頂きますね。

やりたい事をやっていればいい。「できる」か「できない」かなんて関係ない。やりたければ、今すぐにやるべき。できる事でも、できない時もある。できない事でも、できる時もある。何事にもタイミングがある。常に前向きに目、の前のやりたいことを全力でやり切ればいいのです。

人は当たり前なことほど、感謝の気持ちを忘れる。何一つ当たり前なことはない。あなたが生きていることも、食べ物があることも、住む家があることも、当たり前ではない。自分がどれだけ「当たり前なこと」に支えられているのかを考え直そう。当たり前なことに感謝するからこそ、幸運はやってくる。