【医療者向け】
4月19日（金）～21日（日）に横浜で開催する第76回日本産科婦人科学会学術講演会にて、国境なき医師団（MSF）の國吉悠貴（助産師）が発表します。

MSFが行う性暴力ケア、そして包括的かつ継続的なケアの必要性とは―。

ぜひご参加ください。詳しくはこちら👇
msfj.lnky.jp/Hg00W6y

【医療者向け】
4月18日（木）～20日（土）に愛知で開催する第124回日本外科学会定期学術集会にて、国境なき医師団の板本孝太医師（外科医）が発表します。

国内で働きながら海外の医療援助活動に参加できる体制づくりの必要性とは―。

ぜひご参加ください。詳しくはこちら👇
msfj.lnky.jp/UEvdNS3

「 #スーダン の現実についてもっと注目し、行動すべきだ」
スーダン軍と準軍事組織「即応支援部隊（RSF）」の間で紛争が始まって1年──。
#国境なき医師団 の緊急対応コーディネーター、ジョエル・ガジからのメッセージです。
#TalkAboutSudan

【緊急募集】今年の夏に派遣可能な整備工場管理者を募集

国境なき医師団では、医療・人道援助の現場でさまざまな車両やエンジン機器の整備業務を管理する整備工場管理者（Workshop Manager）を緊急募集します。

応募に関する詳細はこちらから👇
msfj.lnky.jp/uHSgQ1i

【国境なき医師団日本・事務局職員の募集！】

募集職種🌍ファンドレイジング部 リレーションシップ・ディベロップメント・オフィサー （遺贈担当）

世界各地の医療・人道援助活動に必要な資金を募るファンドレイジング部で、遺贈寄付の担当者を募集しています。

詳しくは👇
msfj.lnky.jp/b6IT2e3

南スーダンの西エクアトリア州では、黄熱病と同時にはしかにも流行の危機が。2月以来、5歳未満の子ども7人がはしかで死亡、3月24日時点で患者数は460人に上ります。

さらなる蔓延を防ぐため、国境なき医師団（MSF）は地元保健当局とWHOに対し、早急な予防接種キャンペーンの実施を呼びかけています。

【寄付者の皆さまへ】
登録情報更新のお手続きのご案内

いつもご支援くださりありがとうございます。

お引っ越しなどで、ご登録いただいているご住所・電話番号などに変更がありましたら、更新をお願いします。

お手続きはマイページにて⇒ msf.or.jp/update/

【 #人道援助コングレス 東京2024　参加者募集中】4/23ハイブリッドセッション「人道援助の危機にどう立ち向かうか？」

世界各地で人道援助自体が危機に瀕しています。人道援助が存続しつづけるために必要な行動を皆さまとともに考えます。会場のみの議論、Q&Aあり。ぜひ会場にてご参加ください！

昨年10月7日にイスラエルとハマスとの戦闘が激化して、今日で半年。

パレスチナ・ガザ地区で医療を求める人たちのために、国境なき医師団は活動を続けています。

砲撃などを受け、機能している医療施設が限られる中、どう動いてきたのか─。その全体像を伝えます。

【医療者向け】
第38回日本外傷学会総会・学術集会で国境なき医師団（MSF）がブース出展します。
■ブース展示日程：4月25日（木）～26日（金）

会期中、MSFの採用担当者も会場におりますので、個別のご相談も可能です。
詳しくはウェブサイトをご覧ください👇
msfj.lnky.jp/U1PyDDU

#ウクライナ ドネツク州で4月5日、国境なき医師団（MSF）の事務所がミサイル攻撃を受け全壊しました。スタッフ1人を含む5人が負傷し、活動は一部停止に追い込まれました。

MSFは、強い言葉でこの攻撃を非難するとともに、医療活動の継続には安全と効率性が担保される必要があると訴えます。

レイプされ、殴られ、愛する人が殺されるのを目撃させられた——。

スーダンでの戦闘が激化してから間もなく1年。同国から隣国チャドに避難を余儀なくされた女性や少女の多くが、性暴力の被害に遭っています。

女性たちが直面する性暴力の実態とは。国境なき医師団の活動とともに伝えます。
詳しくは👇

「私はウクライナやスーダンなどの紛争地で活動してきましたが、今回のガザはこれまでとは違うものを感じました」

国境なき医師団の看護師、倉之段千恵が、2月下旬からガザで活動。空爆で負傷した人たちの医療援助に取り組みました。

戦闘激化からまもなく半年。いま伝えたいこととは──。

【今日は #国際地雷デー 】
いま世界で最も多くの地雷が埋められている国はどこでしょうか。

それはウクライナです。
国土の約3割が、地雷や不発弾で危険な状態に。国境なき医師団は、手足の切断や複雑なけがをした人たちにリハビリを提供しています。

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msfj.lnky.jp/swDfzr7

戦闘から逃れた先は、不衛生な環境で「コレラ」のリスクが──。

コンゴ民主共和国の東部で激化している戦闘で、160万を超える人びとが避難。食料も水も足りない避難先の状況と、国境なき医師団のコレラ予防の取り組みを伝えます。

【参加受付中：小児科医向け募集説明会】
5月16日（木）19:00～21:00

国境なき医師団では、海外で活動する小児科医を募集しています。
オンライン説明会を開催いたしますので、ご関心のある医師の方は詳細をご覧の上ぜひご参加ください。

詳細・お申込みはこちら👇
msfj.lnky.jp/BEz8vbA

自分が食べるか、子どもの分に回すか──。

国境なき医師団の支援する、イエメン北西部の病院。ここでは、栄養失調の子どもたちに付き添い病院を訪れる母親たちの多くも、栄養失調になっています。

長引く紛争、経済危機、そして医療施設の不足…。深刻な栄養危機に直面する現地の状況とは？
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【4/23、24、25　 #人道援助コングレス 東京 2024 参加者募集開始！】

今年のテーマは「人道援助の危機に立ち向かう」。早稲田大学日本橋キャンパスホールとオンラインのハイブリッドセッションも！人道援助が直面する危機に私たちはどう向き合う？皆さまと議論します。