戦争なんかしなくても、各国が貿易をして豊かに生きていく社会は可能でしょう。実際に台湾と中国だって交易はとても盛んである。魔物を作り上げているのは誰なんだ。

超過死亡は実際には150万と言われている。まさかこれを誤魔化し通すとは思わなかった。一体我々はどんな社会に住んでいるのだ。一人一人がちゃんと考えないと、とんでもないことになりそうだ。

戦争、戦争と煽る人がいるけれど、
太鼓叩いて笛吹いて息子を戦地に送り出す時代に日本が舞い戻ることが出来るのだろうか。生活に窮して自衛隊に入隊しても、それは職業としての契約という意識が強い。純粋に若者が騙される時代ではなくなった。

次のパンデミックに備えて、日本版CDC(JIHS)が発足する。パンデミックはどこから来るのか。またマッチポンプか。

COVID-19ワクチンは、ちゃんとした治験結果もないまま、副反応が出れば他へのなすりつけて継続してきた。一体この4年間はなんだったのか。YouTubeでもまともに議論することすら、いや単語を使うことすら出来なくなった。恥を知れと言いたい。

コオロギ煎餅やコオロギチョコが大量に売れ残っているというが、当たり前だろう。誰がすき好んで食べるものか。高プリン体で発がん性もある代物である。コンピュータで儲けた男が狂ってたとしか言いようがない。

今年の4月から、COVID-19ワクチンの補償は、死亡の一時金4530万円が778万円に減額され、医療費も全額補償されていたものが、入院時のみの患者に限られる。いきなりの減額にも驚くが、補償が必要になることが分かっているなら、当然中止にすべきではないのか。

最近厚労省が発表しているワクチン接種を受ける際の同意について
「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いします。人権相談に関する窓口も設置されています。」 とされている。
今まで日本でやられてきたことは何だったのだろうか。

厚労省が発表しているワクチン定期接種の対象者
「令和6年4月1日以降は、季節性インフルエンザワクチンの対象と同じく、65歳以上の高齢者及び60歳から64歳の心臓等に機能障害を有する方となります。」
高齢者や心疾患の患者に対するワクチンは、副反応のリスクが高くなります。

厚労省は紅麹が無害であることを認めた。しかし小林製薬が受けた損失は大きい。謝罪と補償をすべきだ。腎機能障害の原因についても明らかにすべきだ。

今、国がやってることは、ことごとく国民の利益とは相反する。国民が選んだ筈のこんな政治家が国の中枢に居座っていることが、不思議でならない。

FNN取材で、ホームレス達が「ワクチンを打たなくても誰もコロナにかかってない」と言ってたが、それに対してアナウンサーが「鍛えられてるんですね」と返していた。それは違う。やはりワクチンを打たなければ、コロナには罹りにくいようだ。

今更ながら、ファイザーのCEOブーラは、自分は健康だからワクチンは打つ必要がないと言い切った。冗談じゃない、みんな健康な人間が打ってるではないか。この大いなる矛盾をどう理解すればいいのか。健康な人間が病気を予防するのに打つのがワクチンではないのか。

台湾の地震も、P波が無くて人工地震か。
地震は略奪や脅しのために起こっていることが多い。

ワクチンは自分で判断して打つかどうか決めるものではない。多くに人にとって判断する根拠はテレビと新聞である。であるならば100%打つことになる。
まずメディアに疑問を持つことから始めないといけない。我々は正確な情報を受け取っていない。

紅麹の腎毒性もでっち上げか。
やれやれだな。

防衛費増額のためのNTT株売却？？？
国の大切なインフラを売って金を作るぐらいなら、ODAなんて止めろ、と言いたい。
戦争を煽って兵器を買う、いつまでこんなことをやってんだろう。

政府によると、コロナワクチン健康被害救済制度の給付額と対象者を縮小。死亡一時金が4530万円から754万2000円に減額されるとのこと。
今から多くの認定者が出るのを見越してのことかも知れないが、そんな死亡金を減額をするよりもワクチンは中止にすべきです。

今まで農薬にしろ除草剤にしろ食品添加物にしろワクチンにしろ、国民が健康被害を受けるものに対して、国が警告したことがあっただろうか。であるならば、今回紅麹で騒いでいるのは何？

ブレインテッドニュースによると、日本人の幸福度は世界で51番目だそうです。これは個人的な問題というより、指導者及び社会に問題があるという結果でしょう。