インタビュー記事を読みましたよ！とお声を頂戴しています。ありがとうございます。とても嬉しいです。日頃、考えてたり、実践してたり、することではあるのですが、音楽メディア #FREUDE 原典子さんの編集により、新しいセンテンスとなって、逆に、自らが気づきを得ています。ちょっと不思議な感覚。

ロマニウクと来日中も大変お世話になりました。芯が一本通った名プロデューサー。各都道府県に1人でいいのでこういった方がいたら、そして彼のような人材を受け入れられる公立劇場の仕組みがあれば、と思いました。

アンソニー・ロマニウク公演の当日ロビーにて、開場時に誰よりも大きな声でお客様にお声がけする姿をお見かけして、背筋が伸びる想いでした。関係者ならずともお楽しみ頂けるインタビューです。ぜひ

地域の特質をとらえた講座事業とホールの主催公演との連結がじつに巧みで、顧客形成が進行中の好例ですね😊

おもしろかった
この業界、無茶振りに怯まず体当たりで仕事ができる人材が残り、さらに下の世代に無茶振りの再生産が続いていく、みたいな要素があったのではないかと思っていたこともあり、
他の業種と同じようにきちんとOJTが必要という話が出てきてほっとした

次世代育成について。「公共ホールで働く人材を確保するためには、もちろん待遇面での改善や負担の軽減なども必要だと思いますが、誰もがプロデューサーになれるシステムを整えることも、ひとつの手段ではないでしょうか」音楽業界はどこも育成が課題だからこそ大事な指摘かと。

音楽批評塾、面白そう。
SNSで気軽に自分の感想も述べ、誰もがそれを読めて（炎上もできて）しまう。
そもそも批評は個人のみのものなのか、批評対象も含めてのものなのか、個人だけではなく第三者（その場にいたもの、いないもの、社会）の目線も必要なものなのか、とかわからないし→

原典子さんにまとめていただきました！ありがとうございます。😊

和田さんの想いの詰まったインタビューです！いよいよ箕面のブラームス・ツィクルスも来月で最終回。万感の思いを込めて演奏会を迎えます！

和田さん🙌私たちも大変お世話になりました☺️

名プロデューサー、和田さんの想いがぎっしりと入った記事！　ぜひ〜

《身近なホールのクラシック》の作り方
地域の公共ホールのあり方を考える

「攻めた企画」と「地域密着」を両立する箕面市立メイプルホールの名物シリーズの仕掛人、和田大資さんに話を聞きました。
freudemedia.com/feature/minohm…

振り返ると、第1回の記憶は鮮やか。八木宏之さんによる渾身のレポートでした。特徴的なセンテンスを。「ここまで、私があの日会場で体験したことを書いてきたが、FREUDEは、公演に来場した音楽評論家や、ステージで演奏に参加したオーケストラのメンバーなど計10名にもアンケートを実施した。→」

#坂入大阪響ブラームス箕面 を振り返るVol.6

2022年からスタートし、2024年6月に完結するブラームス・チクルス。フロイデでの記事を中心に、振り返ってみたいと思います。 今回は第1回演奏会のレポートです！

#身近なホールのクラシック
#FREUDE

freudemedia.com/feature/sakair…

FREUDE！ シュトックハウゼン！！

憧れてやまない今井信子先生や私のデトモルトでの師匠ヘルテンシュタイン先生など、素晴らしいヴィオラ奏者の方々によるマスタークラス、今週12日に応募締切だそうです！参加される皆さまが音楽とヴィオラ愛に溢れる、素敵な経験をたくさん味わえますように☺️

チームFreude!!! （勝手に）便乗してお祝いします🥂✨

今日はベートーヴェンの交響曲第9番の初演から200年の記念すべき日。FREUDE！！🙌🙌